先週水曜日に買い物を打診して、まだ食材があるから…と「日曜」を希望され…
結局、日曜には買い物には行かず…
その後、買い物へ行く機会がなく１週間が過ぎる＾＾；
別に夕食が滞る事もなく、前回の買い物から実に２週間目の今日、ようやく買い物へ行く運びに＾＾；
「母の食材が無い」はあくまでもある一定の料理を作る為に、１品２品が足りないという時に発せられる言葉とは解っているから心配はしてないしね＾＾；
本来の週に１回の買い物での買い物量は、２週間もっても別に不思議じゃない位やし、むしろ毎週買いに行く方が首をひねってた。
野菜など生鮮品が無くなる事は理解出来るけど…
「何も作るものがない」という状況に陥るような買い物量ではないと思ってたしね＾＾；
昨夜のうちに、「（買い物へ出るのは）土曜の午前中でお願いします」と改めて伝えておいて…
朝９時過ぎにまた母に「今日は何時頃に買い物に出るのか？」を確認し、１０時１５分頃に出ると決めて、それまでの時間を過ごす。
１０時を少し過ぎた頃、母が階下から「もう何時でも行けるで」と言うてきたので、１０時過ぎに家を出る。
激安スーパーと安めのスーパーを思ってたけど、安めのスーパーの方は今日は棚卸で全店休業ということやったので、品揃えが豊富で安めなスーパーへ＾＾
道中、新型コロナウイルスの話から、持病持ちが致死率が高いという話になり、更に中でも実際死んでいるのは高齢者やし…感染者がいるかもしれない病院へもよく行く母が一番気をつけねばならんという話をしていたら…
「（私が）早く死んだらエエと思ってる人もおるやろうしな」と遠回しにしろくま・まちゃるがそう思っているといわんばかりの母。
まともに受け答えをしていると面倒な展開になるので…
「まぁ高齢者はすぐにそういう被害妄想に走るからアカンねんけどな」と話をそらせたけど…
母はまたそこに話を戻して、うじうじとつなげていこうとするので…
「は？まだそんな話してんの？そういうところが面倒くさいところやで」と軽く一喝。
話を切り上げる。
実際、母は「自分がしたい話」を最後までしたがるタイプ。
でも相手のある会話の中では、自分が話したい事と相手が聞きたい事や話したい事とのバランスを保つ必要がある。
そこが出来ないから「面倒くさい」「うっとおしい」という話の展開となる事に母は全然気づいていない。
しょうもないところでこだわってる間は、楽しい会話ばかりの展開は期待出来ませんな。
激安スーパーでの買い物はいつも通りやったけど…
品ぞろえが豊富で安いスーパーはバカでかいので、いつもよりも多種類な品々に目を奪われて、中々買うものが定めきれない母＾＾；
こんなんじゃ大阪の百貨店のデパ地下では、品を買い過ぎるか…
全く選びきれないタイプやろうな＾＾；
奈良の品ぞろえ豊富なお店ですら買い過ぎてるし＾＾；
食材を買い終えて、母の希望で手芸用品を観てまわることに。
今はこういう雛飾り（タペストリーの様な）ものまであるのねｗ
しろくまま・ちゃるは、また靴のお店に＾＾
なんだかんだと買い物し、結局昼ごはんも買って帰ることになり…
また食材コーナーへ戻って、珍しい期間限定カップヌードルを買って帰る。
