こんな夢を観た…
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インプ君に乗って、会社の出張で遠くに来ている。
テレビを観ていて、近畿地方では新型コロナウイルスが流行っている事を知り、会社は?同僚は?家族は?…と憂慮していた。
そんな時、テレビのCMで新型コロナウイルスに効く薬が、近畿地方で販売され始めた事を知り、出張先(どうやら別会社)で休みをもらって急いで会社へと戻ってきた。
会社へ戻ると、社内には誰もおらず…
直属の上司のマイカー・黄色いシャレードがポツンと置かれていた。
インプ君を会社の駐車場に置いて、スペアキーを使ってシャレードに乗り込み、特効薬が売っているという場所へと急ぐ。
車を走らせていると、路傍の中華屋台で食事をしていた上司に呼び止められる。
「俺のシャレードに乗ってどこ行くねん!」
「新型コロナウイルスの薬を買いに行くんです」と言うと…
「そんなん自分の車で行かんと!車は置いていき!」と言われて、しぶしぶ車を降りて、歩いて移動を始める。
そこでハッと気づいて、上司にスペアキーを手渡しに屋台へと戻ると…
上司は鍵束に黄金に輝く大きなシャレードのキーを見せてニヤリと笑ってた。
「あー、危なかった。メインキーを持ってなかったら、車を置いて帰れないところだった」そう感じて安堵する。
そこで一旦目が覚めた。
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再び眠ると夢を観た。
新型コロナウイルスの特効薬とその原料となる薬草を手に入れられると伝え聞いて、今度はインプ君を走らせてお店へと買いに走る。
車で10分程のところにあるはずの薬局が、どこをどう走っても見当たらない。
知ってる道なので迷っているという事ではないけど…
ここだというところにお店がない。
焦りはないけど、不思議な気持ちで一杯になる。
あちこち走り回っていると、インプ君を点検に出さないといけないという事に気づいて、以前勤めていたカーディーラーの工場へと向かう。
工場に着いて、駐車場にインプ君を置いて…
社員食堂へと向かう。
丁度お昼時の様で、多くの社員が食堂で持参した弁当やそこで出される定食などを自由に食べている。
その中でようやく旧知の仲間を見つけて声をかける。
話してる最中に急にトイレへと行きたくなり…
話を中座してトイレを探していると、社員が食べている横の水道のところがトイレとなっている様で、周囲から丸見えな上に、水道のシンクにせねばならないというところで躊躇していたら、また別の旧知の仲間に声をかけられる。
「このトイレの他にここにはトイレはないんかな?ここですると皆の目の前でせなアカンし…ちと恥ずかしいねんけど」と聞いたら、「ココにはそこしかないで」と言われてしまう。
しようか、しよまいか…
考えている。
そこで目が覚めた。
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上司の車が黄色のシャレードだった事はないし、メインキーを自分が持ってなかったら車を置いていけない…の意味が解らない^^;
さすが夢やな^^;
夢の中でも出てくる友人は友人やし、インプ君もきちんと白い。
そこも不思議よねw
とうとう夢の中にまで新型コロナウイルスが出てきたな^^;
治療薬や特効薬、早く見つかればエエけどな。
今のままでは、人の多いところへのほんと外出もはばかられるな^^;
どこへ行っても、もう3次感染、4次感染の世界で感染経路なんて特定できない状態になってきてるしね^^;
体力はある方やけど、持病はあるし…
免疫力は、去年末の長い風邪っぴきで、随分落ちてしまった気もするしなぁ^^;
しかしあの風邪っぴき。
去年末でよかったわ。
熱はなかったけれど、もしも今ひいてたら間違って隔離とかされそうやしな^^;