今日は透析。
３．１キロ増加の３．４キロ水引き。
４時間コース＾＾
昨日はなかなか重労働で、いっぱい汗かいたし…
食べるのも抑え気味にしたから、増えはまぁまぁ少なくて済んだねｗｗ
でも食べるのがあの程度で、これだけ増えてると…
普通に食べると常にオーバーになっちゃうのは当然。
それ位少なめにしての結果これなので、水分排出は更に少なくなってるんかね？
今日の透析のお供は、鉄道前面展望「京阪電鉄 支線各線」と、
「笑ってはいけないアメリカンポリス２４時完全版」
透析開始から前面展望映像をＢＧＭに、２時間半ほどは寝て過ごしたので、ただでさえ４時間透析なのに、あっという間に透析を終えた感じやったね＾＾
こないだドライウエイトが１キロ増やされたけれど…
透析中の血圧降下は１キロ増やす前とさほど変わりがないような気がするんやけど…
体のつりとかふらつきについては、変わらずあるんよね＾＾；
ドライウエイトを増やして、色々と体が楽になるなら意味があると思うけど、増やす前と変わりがないのでは、ただ１キロ増えたただけやんとか思っちゃうね＾＾；
１２時４５分には透析医院を出て、１３時過ぎには帰宅。
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うちの母は、
人の観察をできないのか…
する気がないのか…
気が向いた時だけするのか？
…ほんと判断出来ない。
しろくま・まちゃるが帰宅すると、少なくとも２回に１回は玄関へ迎えに出てくる。
知らない人が聞くと、イマドキお出迎えしてくれるなんて…とある意味美談で済ませるんやろうけど、うちの母の出迎えは、そういう「お帰り」のお迎えの意味よりも、何か買って戻ってないか、何か持ち込んでないか…みたいな偵察の意味が多く含まれてる。
わざわざ様子見に出てくるんよね。
一応、お出迎えの様な感じだけは作ってはるけれど、
コンビニ袋や本屋の袋、その他でも持っていようもんなら…
「あんた、それ買ったんか？」
「何を買ってきたんや？」
母には関係のない、どうでもイイ事を必ず聞いてくる。
仮にその日の夜、食事を少なめに抑えたくて食事を残したりしたら…
「あんた、今日買ってきてたんは、お菓子やろ」とか、何かを食べたせいで食事を残したと思い込んで、必ず、文句を言うてくる。
母は未だにこちらのやり方みたいなものを理解してくれないので…
透析前日はご飯（米の飯）を食べない。
自分が飲む量、食べる量をコントロールする。
こういう事に対して、未だにとんちんかんな事を毎回のように言うてくる。
「炭水化物抜いてダイエットしてる」とか思うみたいで…
透析前日に作る食事で「パスタ」とかでもイイと言うと、「あんた、炭水化物抜いてるんやったら、パスタも炭水化物や」とか＾＾；
米の飯があると、美味しくて、ついつい食べ過ぎつてしまう…何回説明しても解ってもらえない。
…そうかと思うと、
例えば、大皿に「ハンバーグと生野菜」、小皿に「豚大根」、小鉢に「ひじきの焚き物」が並んだとして…
しろくま・まちゃるは、家での食事は、正直「大皿」だけで、他は要らない。
そうなると「豚大根」や「ひじき」は、手をつける程度か、全く食べないになるんやけど…
食卓について、まだ箸も持ってもいないのに…
「豚大根、美味しいやろ？」
「ひじきはどうや？」
…とか、言うてきたり…
「ひじき」を頬張っているのに…
「あんた、ひじきを一口食べてみてや」
まだ食卓を後にした訳でもないのに…
現在進行形の食卓を見もせず「今日は美味しくなかったか？」とか、
書き始めたらキリがない程よね＾＾；
とにかく「人を見ずに自分が思った（思いついた）そのままを、確認無くすぐに口にする」それが母なのよ＾＾；
この「口撃」と「思い込み」に毎日やられてまつ＾＾；