皆さん、最初の1杯は「ビール」がよいという人が多いし…
最初の1杯は、皆にスッと配膳されるスピーディーさも手伝ってビールが人気のようですが…
しろくま・まちゃるは、ビールはあんまり好きじゃない。
だから最初の1杯目でも、自分が好きな日本酒、梅酒、カクテルの類を頼みます。
フルーティーとか甘い酒の方が好きなんよね(;^∀^)
最初の1杯に「日本酒!」「梅酒!」というと、嫌がる人もいましたな。
よく「ビールにしとけや」とか詰め寄られた時もありましたな(;^∀^)
酒を飲む場の「付き合い」でもある「したくないことまでせねばならない」は、もう25年以上も前から拒否ってます。
ようやくしろくま・まちゃるに時代が追い付いて、今はそういうのも普通になりましたな。
時代を先駆けるという意味では…
その当時、どんどんサービス業が、お客様の便利を追求し過ぎて、土日営業とか年中無休とかを打ち出し始めていたころ。
しろくま・まちゃるは、お客様へのサービスの第1歩は、まずは働く者の会社や仕事への満足度が大事と周りに声高に働きかけてて…
従業員の親睦や意思疎通の為、全社同じ休日を採用すべき。
会社がそれを率先して、お客様のサービスとは別に明確に実践すべき。
年末年始をなるべく多くの皆が休むとか…
多数の利便性を落としてでも、必要な環境づくりはあると思うよね。
家族や社会の秩序造りは、そういうところから始まる部分もある。
当時は「あんたなに言うてるん?時代と逆行しとる」とかも言われたけど…
いろんな面で、時代がようやくしろくま・まちゃるに追い付いてきたという実感がありますな。
今の若い方々との主張での違いは、「必要な付き合いや必要な交流はあると感じてるところ」かな。
今の人ほど「自分優先」ではない。
でも昔の人にしたら「自分優先」に思われた。
そういう感じかな(;^∀^)
話がずいぶん飛んだけれど…
前職を辞めてから、付き合いで飲む事はなくなって…
自分が、プライベートで周りと飲む機会も激減したなぁ。
たまには酔いたい、酔った雰囲気で楽しみたい自分もいるけど、「出かける時は、基本、車」な生活やし、なかなかそういう機会はないやろうな(;^∀^)