◆ご注意◆
この4thアルバム"Never Forget"は2011年3月11日に発生した東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)で被災された方々への追悼の意と復興祈念を表したアルバムです。
ありのままの気持ちを描写するため直接的な表現等で精神的ストレスを与えてしまう可能性も考えられますので十分にご注意ください。
―――――――――――――――――――
◇歌詞内容◇
①
暮れゆく街と 傾く太陽が
今日一日の 終わりを告げている
あの日ずっと 泣いていた君は
元気に過ごして いるのかな?
生まれも育ちも ずっと東北で
今年20歳(はたち)の ピュアで優しい子
そんな君の事が 気になって
どうにも堪らずに 会いに来た
優しい風が 君の髪の毛を
撫でるようにして 過ぎていく
海へ続く道 歩いてると
君は涙を浮かべて 呟いた
※
「一日でも早く 街を元気にと
頑張ってる中で 盛り上がる東京
2020年の オリンピックが
東京に決まり 嬉しいんだけど・・・
ナゼか素直に 心の底から
喜べないんだ」と 君はうつむく
痛ましい出来事 こんなにも早く
風化してないと・・・ I Believe
※
②
時代の置き去りに なるような
言葉に出来ないほどの 孤独感
頑張っている 地元の人たちが
一番に強く 感じてる
同じこの国の 事なのに
何でこんなに 温度差があるの?
この差が時に 人を傷付けて
知らないうちに 追い込んでいく
"時が経てば 経っていくほどに
あの日の出来事が 薄れてないか?"
そういう叫びが 聞こえてくるようで
心を掴まれて 泣きたくなる
「これからも僕は 君を含めて
この地の人たちの 力になっていく
この先もずっと 寂しい時には
いつでも電話を かけてきてほしい
この僕が君を 見守っているから
一人じゃないよ」と 海へ叫んだ
「あなたの気持ちが ホントに嬉しい」と
君は僕の胸に 抱きついた
※Repeat
思いやる心を・・・ I Believe
労(いたわ)る優しさを・・・ I Believe