【防災】水道が復旧まで…◯日かかります! | 松本秀樹の三度の飯より犬が好き!by アメブロ

【防災】水道が復旧まで…◯日かかります!

【防災】水道が復旧するまで…◯日かかります!

 


*PRを含みます*

 

昨日、

大きな地震がきてライフラインの1つである

「電気」が止まると、復旧するまでに

6日かかりますよ〜

愛犬の命を救う「真夏の停電対策」

 

というお話をしました。

 

ライフラインは「電気」だけではないですよね?

 

そうです、「水道」もです。

 

東日本大震災(2011)では、

水道が約80%まで復旧するまで

【約18日】かかりました。

 

もちろん

自衛隊や自治体からの公助の1つ「給水車」が

来てくれますが、

発災から2〜3日後からとなり、

災害の規模にもよりますが、

その給水車は毎日来てくれるとも限りません。

 

一度、大きな災害が起き、水道が止まってしまうと

水は本当に貴重なものとなります。

 

ライフライン=その言葉通り、

我々の命を繋ぐ線、途切れている時間が長いと

「死」を意味します。

 

これは犬も同じ。

犬も水(水分)を摂らないと生きてはいけません。

 

犬が1日に必要な水の量は

体重1kgあたり50〜60mlです。

 

家に備蓄しているお水が無い場合は、

水道が止まり、近所のスーパー、コンビニから

お水が売り切れたその瞬間から

犬はお水が飲めなくなります。

 

それがこの真夏だとしたら…

 

なので、

家族の一員である犬の分も計算に入れて、

飲料水も備蓄しておくこと。

 


そして最近は、

飼い主さんたちの防災意識も高まり、

犬のごはん(=ドライフード)の備蓄をしてくれている

飼い主さんが増えてきましたが、

ご存知の通り、

ドライフードは水分量が10%以下なので

(人間の食べ物でいうとクッキー)

ドライフードだけでは水分が全く足りません。

 

なので、

ドッグフード、飲料水の備蓄と共に、

防災袋に入れても破れにくいパックに入った…

 

まさはる君の大好物

『京丹波自然工房』さんの

ジビエ=鹿肉スープ&猪肉スープ!!

 



野生の鹿や猪の

骨髄やお肉をコトコト煮込んだスープは、

元・狼だった犬にはたまらない匂いと味。

 

犬が1日に必要な水の量は

体重1kgあたり50〜60mlなので

これ1パックで3kgの子にとって

1日に必要な水分量に相当します。

 

そのまま飲んでも、



ドライフードにかけてあげてもOK



目安として、ごはんも水も

約1週間分は備蓄しておいてほしいので、

こちらのお得な10個パックをおすすめします!

 


鹿肉スープ 150ml✖️10パック

下差し

 

 

猪肉スープ 150ml✖️10パック

下差し