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【拡散】「犬の熱中症が始まるサイン」
【拡散】「犬の熱中症が始まるサイン」
*PRを含みます*
暑い日が続いていますが、
人間の「丁度いいと感じる気温」は、
犬には暑い。
人間が「暑いと感じる気温」は、
犬には地獄。
これを忘れず、犬との散歩は、
これからの季節は太陽が出ていない時間に、
かつ短い時間にしておきましょう。
人間はこの暑さでも
連日、外に出ていると慣れてき始めて、
少しでも長くお散歩に行ってあげようと
ついつい長く、歩いてしまいがちです。
ここで、
《犬の熱中症が始まるサイン》をお教えしておきます。
①1秒間に2回以上の呼吸
②舌が外に出ている
③その舌がいつもよりも赤く、大きい
犬は、自分の体温が上がり始めると…
①周りの冷たい空気を吸って体内を冷やそうと呼吸が増えます。
(しかし、それは周りの空気の気温が下がっていれば効果がありますが、暑い外でそれをしても意味がありません。)
②下を外に出してより多く空気を吸おうとしながら、舌についている唾液を蒸発させることで体温を下げるために、舌を外に出します。
③その舌に血を集めることで、冷たい空気に血を触れさせて、少しでも温度の下がった血を体内に増やそうと、下の面積を広くするので、舌が赤く大きくなります。
このまさはる君は、
朝4時30頃から20分間、散歩に行った家の前で
撮影したもの。
舌が普段よりも赤く大きいのがわかると思います。
①②③、
これらが2つ以上、当てはまったら
直ちに、早くエアコンの効いた家へ戻って、
お水を飲ませて休ませてあげてください。
こうして詳しく読んで考えてみると、
「犬が自らとれる熱中症対策」はあまり効果がないことが
わかると思います。
だから、そもそも
犬の体温は上げないように心がげて
あげてください。
なので、太陽が出ていない時間に行く
短いお散歩でも、こんなものを付けて行ってください。
『夏をのりきれーセット⭐︎盲導犬応援』
保冷剤を入れて、熱中症対策を!
「ひんやりスヌード」
(2カラー&3サイズ)
2018年 アメリカでの研究結果に
暑い環境下で、首に冷却バンドを巻いた犬と巻かなかった犬の体温を比較した結果、冷却バンドを巻いた犬は、巻かなかった犬よりも体温の上昇が抑制されたことが示されました。
そして、
犬にとってはより厳しい夏に
食欲が落ちないようにトッピングに最適な…
「KOMORO PREMIUMウェットxレバーウェット」
のセット!!
こちらのチャリティーグッズは、
盲導犬総合支援センターを通して補助犬育成と障がい者さまの社会参加の支援活動に役立てられます。
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