長生きした犬は◯◯◯量が多かった!!
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夏は、お散歩が短くなるので犬は《緩みます》
「緩む?太るんじゃなくて?」
具体的にいうと、
お散歩が短くなって運動量が減るので
筋肉が落ちて、
食べる量=カロリーは変わらないので
消費していたカロリーが余るため、
脂肪が増えます。
筋肉が減って、脂肪が増えるのですが
脂肪よりも筋肉の方が約20%比重が重いので、
例:
開けたてのティッシュパーパーの箱=筋肉
残り5枚のティッシュパーパーの箱=脂肪
見た目は同じ大きさだけど、
〈開けたてのティッシュパーパーの箱=筋肉〉
の方が重いですよね?
体重も体型もそんなに大きく変わっていない
ように見えても…
犬は、夏になると
筋肉が落ちて、脂肪が増える=緩みます。
アメリカの動物病院協会(AAHA)の研究結果に、
平均寿命を全う、または越えて長生きをした犬たち
(ラブラドール)は、
【除脂肪量の減少率】が低い傾向に
あったことがわかっています。
(骨+筋肉+脂肪+内臓)ー脂肪=【除脂肪量】
これは、老化によって
骨+筋肉+内臓の重さ(量)が減っていく割合が緩やかだった、
骨+筋肉+内臓の重さ(量)が多かった、
内臓も筋肉(平滑筋)なので
骨+筋肉の量を出来るだけ減らさないようにする、
つまり、
犬にとっての良い栄養バランスの食事を摂り、
適度な運動をすることで骨密度と、
筋肉量を維持することが
犬が長生きをする可能性を高める
ということです。
夏はこの「適度な運動」が難しい季節なので、
筋肉量を維持しやすい栄養を
摂らせてあげてください。
筋肉は、
犬が食べた「タンパク質」から作られます。
タンパク質とは
全22種類あるアミノ酸がいくつか繋がったものをいいます。
犬が生命を維持するためには
この22種類のアミノ酸全てが必要なのですが、
中でも、
アルギニン、イソロイシン、スレオニン、トリプトファン、ヒスチジン、バリン、ロイシン、メチオニン、リジン、フェニルアラニン
の10種類は、身体の中で作ることができないため、
食事から摂取する必要がある=必須アミノ酸
と呼ばれています。
最近、
この必須アミノ酸の中でも
イソロイシン、バリン、ロイシンの3つ
(=BCAA)は
お散歩やドッグスポーツなど運動をする時のエネルギー源となるもので、
血液中から無くなると、筋肉を分解して取り出している事がわかり、
人間のアスリートレベルに運動をする方の間で
話題になっているようです。
加えて、
イソロイシン、バリン、ロイシンの中でも
ロイシンに注目が集まっています。
それは、このロイシンが細胞の遺伝子に対して
【筋肉の分解を抑制する】&【筋肉の合成をする】
ように指令を出し、
イソロイシンとバリンがそれに反応して
筋肉の合成と分解抑制をしていることがわかったそうです。
その
ロイシン、バリン、イソロイシンが
強化されたドッグフードがあるんです!
それがこちら!!
健康的で美しい体づくりを支える栄養設計
『BODY BALANCE(ボディバランス)
Adult320(ウエイトマネージメント)』
と、
7歳からのシニア犬の身体の
健康維持のサポートを目的として
低リン、低ナトリウム、ヘルスカーボン配合の
『ボディバランス エイジングサポート』
しかも、
『BODY BALANCE Adult320』
の脂肪分は約7%
(既存のドッグフードの平均の約半分)
他にも、
《健康な筋肉を維持するために》
主タンパク原料は、
HMBを含む=【パンガシウス(淡水白身魚)】
と
BCAA(アミノ酸)のバランスを整えるために
ビタミンB群、不飽和脂肪酸を豊富に含み、
栄養価が高い=【ポーク】
《免疫力のサポートをするために》
βグルカンや抗酸化物質を多く含み、
注目を集めている「たもぎ茸」
など
筋肉以外のところも申し分なし!
健康的で美しい体づくりを支える栄養設計
『BODY BALANCE(ボディバランス)』
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ペット専門店にてご購入できます。
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「うちの子が食べるかどうか試してみたい」
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