【クラウドファンディング】「幸せ」が何かを知らない保護犬のために… | 松本秀樹の三度の飯より犬が好き!by アメブロ

【クラウドファンディング】「幸せ」が何かを知らない保護犬のために…

これまで大阪で10年に渡り、

何らかの理由で飼い主さんやブリーダーさんから

飼育放棄された100頭以上の犬に、

「譲渡会場併設型ドッグラン」として

《真実の家族》とのご縁を繋いでくれている

 

「パートナードッグタウン」さんが、

 

・保護犬の安全のための脱走防止の柵設置費用

・施設の老朽化した部分の塗装費用

・譲渡会場とドッグスクールで利用する場の屋根の設置費用

・年間の施設維持費用

・クラウドファンディング手数料及びその他の諸経費

 

としての資金300万円を目指して、

クラウドファンディングに挑戦中です!

 


大阪の鶴見緑地という大きな公園の中にある施設ですが、

ここへ《真実の家族》とのご縁を求めて来る保護された犬は、

大阪のみならず、九州などといった遠方からもやってきます。

 

「保護犬を家族にしようかな」

と考えてくれたご家族が大阪にいたとして、

保護犬の譲渡会場が行ったことがある場所とか、

行ったことがなくても、知っている場所の方が

「見に行ってみようか!?」ってなりやすいですよね?

 

パートナードッグタウンさんがある鶴見緑地という公園は、

大阪の小学生ならほぼ全員、遠足で行ったことがあるくらい、

シンボリックな公園なんです。

 

松本秀樹も大阪市の小学生だったので。

(大阪市大正区出身)

 


大阪に住んでいれば

誰もが知ってる公園・鶴見緑地にあるからこそ

100頭以上の保護犬に《真実の家族》とのご縁を

繋ぐことができたわけです。

 

パートナードッグタウンはここ、

鶴見緑地に必要な施設なんです。

 

ここにパートナードッグタウンさんがあるのと

無いのとでは、

【幸せ】を見つけられる犬の数が違います。

 


約4年前、

大阪で仕事があって告知をしたらTwitterで

こんなメーセージが届きました。

「松本さんに相談したいことがあるのですが、会っていただけませんか?」

仕事が終わってから

近くのお好み焼き屋さんで会ってみると

松本秀樹と同じく、ドッグトレーナーさんで

「犬や猫の愛護活動をしたいので、アドバイスが欲しい」と。

 

僕の経験や持っている情報などを踏まえて、

僕なりにアドバイスをしたこの青年が・・・

 


何を隠そう

今回、クラウドファンディングに挑戦している

パートナードッグタウンの理事長に

今年の4月から就任した

〈望月翼 新理事長〉

なんです!!

 


トレーナーとしても、

犬の行動学と犬の気持ちを土台として、

犬ではなく、飼い主さんに変わってもらうという

松本秀樹と近い理念を持つドッグトレーナーさんです。

 


犬を1頭でも多く助けたいという熱い気持ちと

気持ちが動いたら躊躇なく動ける行動力を持つ、

望月翼・新理事長が運営する

「パートナードッグタウン」のご支援を

どうか、どうかよろしくお願いいたします。

 

【幸せ】が何かを知らない保護犬に

真実の家族とのご縁を繋ぐ

譲渡会場併設型ドッグラン

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