【余命3ヵ月】と宣告された 愛犬と話したい。 | 松本秀樹の三度の飯より犬が好き!by アメブロ

【余命3ヵ月】と宣告された 愛犬と話したい。

2月に獣医師より

【余命3ヵ月】と宣告された愛犬と話したい。



動物と話すところを


編集も、

「ちょっと待って」も、やり直しもできない

【インスタ LIVE】でお見せします。



通訳をしてくれるのは…

松本秀樹の愛息子・まさはる君の通訳をしてくれた

動物通訳係のマキさん



今回、

マキさんに通訳していただくのは


今年の2月に

腎臓病によって獣医師から

【余命3ヵ月】の宣告を受けた


ミニチュアダックスのサンダーさん

年齢は、17歳と11ヶ月(誕生日6/4)



サンダーさんのママからの

メッセージには…


「夜になると状態が悪化し、痙攣発作で意識を失い何度もサヨナラを意識する瞬間が訪れ泣きながら坐薬をする日々でしたが、松本くんのインスタを見て、我にかえりました。

泣いている場合じゃない!

今何をしたいか、今後どうして欲しいか私も知りたいです!!

我が子のため、そして今後この子が居ない世界で私が生きて行く為に。

よろしくお願いします!!」


という、熱い想い。


飼い主さんが

マキさんに通訳をしてもらって

サンダーさんへ聞きたいこと。

  1. 何か食べたいものはある?
  2. 何かして欲しい事ある?
  3. 何かしたい事ある?
  4. 調子が良かったらどこへ行きたい?
  5. 今後、私たち(ママとパパ)にどういうふうに生きて欲しい?など、伝えておきたいこと


正直、

いつ虹の橋の袂へ向かっても

おかしくない状態のサンダーさん。


6/4の18歳の誕生日も

事前にお祝いをしたそうです。



これからもサンダーさんの

ママとパパとして生きていくために、

「悔いのない恩返し」をしてもらいたいと

思っています。


5月24日(金)19時より

インスタグラムアカウント

松本秀樹【@macha.daichi.haru】の

インスタLIVEをお見逃しなく。