どんな人が作っているのか? | 松本秀樹の三度の飯より犬が好き!by アメブロ

どんな人が作っているのか?

松本秀樹のインスタへ

こんなメッセージが届きました。

 


*PRを含みます*

 

これは、

松本秀樹の投稿を見て、

 

まさはる君が大好物だった

『京丹波自然工房』さんの

ペット用ジビエおやつを

 



初めて買おうとしたこの方が、

間違って定期便をポチッと押してしまい、

その後、メールで

その旨を『京丹波自然工房』さんへ伝えたら、

快く対応してくれて、

改めて、

愛犬へジビエ(鹿肉&猪肉)の

ステーキやお肉(冷凍)を購入していただいた

というメッセージでした。

 

そして、嬉しくなった僕が

「素敵なご対応をありがとうございました!」

と『京丹波自然工房』さんへ

お礼のメッセージを送ったら…

 


というお返事が。

 

京都の京丹波町にある

ペット用ジビエおやつが、

 

現在は、

スマホやPCがあれば、

日本全国どこにいても、誰でも、何でも買える

便利な時代になりました。

 

顔を合わせることなく、声をかけることもなく、

商品が買える時代に、

お互い了承して使っているはずの

システムのせいにするのではなく、

こうして、

自分の目の前で困っているお客さんがいるかのように、

寄り添って対応してくれる。

 

こういう方が作ってくれている商品だからこそ

信用できるし、皆さまへもご紹介したくなるってもんです!

 

まさはる君が大好物だった

『京丹波自然工房』さんの

ペット用ジビエおやつを

作ってくれているのは、

 

厚生労働省の

「野生鳥獣肉の衛生管理に関する指針(ガイドライン)」を

遵守して適切に処理を行っていることが確認されている

【国産ジビエ認証】を

日本で初めて受けた、垣内のおっちゃんと

 


インターペット最終日の朝、

疲れた僕の顔を見て、

「頑張ってるね!今日もみんなが待ってるんやで!」

と気合を入れてくれたゆきごんさん

 


と、

厳しい衛生研修を受けたスタッフさんたち。

 


この方々が作るジビエは、

「京都リッツ・カールトン」さんや、

「ホテルオークラ」さん、

「高島屋」さんなどで、

人間用の最高級のジビエとしても

販売されています。

 

松本秀樹が工場まで足を運び、

その目で設備を見て、

その耳で根掘り葉掘り聞いて、

その舌と胃で安全を確かめて、

胸を張って、

皆さんへ、

皆さんの大事な愛犬へおすすめする

 

『京丹波自然工房』さんの

ペット用ジビエおやつには、

レトルトお肉、ドライおやつ、

ふりかけ、スープなど

 

わんちゃんのおやつや

トッピングに最適な

安全で美味しいジビエがたくさんあります。

 


ご興味のある方はこちらから

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