【犬の長生きの敵】「事故」と「病気」と… | 松本秀樹の三度の飯より犬が好き!by アメブロ

【犬の長生きの敵】「事故」と「病気」と…

【長生きの敵】

「事故」と「病気」と…


*PRを含みます*


松本秀樹の投稿を読んでくれている

犬と暮らす飼い主さんであれば、

愛犬と少しでも長く一緒にいたい、

愛犬に長生きしてほしい

と願っているかと思います。

 


愛犬に長生きをしてほしいということは、

=目の前で犬の命があり続ける

ということなので、散歩の時にはハーネスをつけて

リードを持って、車やバイクに気を付けたり、

迷子にならないようにもして、

《事故》に遭わないように意識してますよね?

 

また、

愛犬に長生きをしてほしくて、

嘔吐や下痢など異常があったら病院へ連れて行ったりして、

《病気》の早期発見、《病気》を治す

ことを意識してますよね?

 

愛犬に長生きしてもらうために

《事故》と《病気》を日頃から意識してるはずですが、

もう1つ、

犬の長生きの敵を意識していますか?

 

それは、《老化》です。

 

人間の世界でもよく聞くようになった

「アンチエイジング」

 

アンチエイジング=若返り

と説明されることが多いですが、

厳密に言えば、若返るのではなく、

【老化を遅らせる】という方が正しいと

考えられます。

 

じゃあ、

「老化」って何が老化すること?

=動物の最小単位である【細胞】です。

 

じゃあ、じゃあ、

「老化」って細胞がどうなること?

=細胞が傷つくこと、傷ついたままでいること

です。

(他にも老化する要因はあります)

 

じゃあ、じゃあ、じゃあ、

何が細胞を傷つけるのか?

=「活性酸素」(エネルギーを産生するときに出る物質)

と、

=「糖化産物」(体内の糖とタンパク質が結びついてできる)

 

つまり、

この「活性酸素」と「糖化産物」が

細胞を傷つける回数、量を減らすことできれば、

老化を遅らせる(=アンチエイジング)ことができる、

と、言えます。

 

そこで、

愛犬に長生きしてほしい飼い主さんに

おすすめしたい食材をご紹介します!

 

長野県の鹿肉と鹿の肝臓のみを原材料とした

KOMORO PREMIUM 鹿レバーウェットフード』

 

 

原材料は、鹿肉と鹿のレバーだけ。

 

この鹿肉と鹿のレバーには、

【カルノシン】というアミノ酸が2つ繋がった

イミダゾールペプチドの1種が豊富に含まれています。

 

この【カルノシン】には、

「活性酸素」を除去する作用と

「糖化産物」の産生を抑制する作用

の両方があり、世界中の大学や企業が研究を始めていて、

人間用のサプリメントも数多く販売されているくらい

注目されている物質なんです!

 

『コモロプレミアム 鹿レバーウェットフード

は12袋入り(50g/1袋)です。



50gずつがアルミパウチに入っているので

お出かけや旅行にも持って行きやすいですよねOKニコ

 

お試し用(1袋)もありますよ!

 

栄養補助食品なので

ドッグフードにトッピングしてお召し上がりください。

 

 

この【カルノシン】は、

鶏肉にも多く含まれる物質なのですが、

鶏肉は、犬のアレルギー食材ナンバーワンと言っても

いい食材なので、

〈チキンアレルギー〉のわんちゃんは、特に

この「コモロプレミアム レバーウェットフード」

を食べさせてあげて、

一緒にいられる時間を長くしてあげてください。

 

長野県の鹿肉と鹿の肝臓のみを原材料とした

KOMORO PREMIUM 鹿レバーウェットフード』

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