【冬にも注意】◯◯毒!! | 松本秀樹の三度の飯より犬が好き!by アメブロ

【冬にも注意】◯◯毒!!

*PRを含みます*

 

・徳島県 寿司店 ノロウィルス 65名

・岐阜県 焼肉店 ノロウィルス 119名

・東京都 牡蠣フェス 加熱不足 多数

・徳島県 高齢者施設 ノロウィルス 81名

・福井県 飲食店 ノロウィルス 17名

・香川県 ホテル ノロウィルス 13名

・新潟県 居酒屋 ノロウィルス 30名

・北海道北広島市 寿司店 ノロウィルス 35名

・兵庫県 パン工場 ノロウィルス 32名

・埼玉県 カレー店 ノロウィルス 9名

・鹿児島県 飲食店 ノロウィルス 21名

・京都府 高齢者施設 ノロウィルス 36名

・岐阜県 牡蠣料理 ノロウィルス 12名

・和歌山県 こども園 ノロウィルス 48名

・広島県 飲食店 ノロウィルス 40名

・愛知県 居酒屋 ノロウィルス 24名

・香川県 高齢者施設 ノロウィルス 27名

・福岡県 ホテル ウエルシュ菌 17名

 

などなど(まだまだあります)、

これら全て、

今年の1月に発生した「食中毒」のニュースです。

 

「食中毒」というと、

高温多湿になり、カビが発生しやすい

6月〜9月に注意喚起が多くなるのですが、

真冬である現在、1月だけでも日本全国で

こんなにもたくさんの食中毒が発生しています。

 

「食中毒」=嘔吐や下痢、発熱などの症状を引き起こす原因は、

高温多湿な時期に発生・増殖しやすいカビ(真菌)など

だけではなく、

低温少湿でも発生・繁殖しやすいウィルスなどにも

十分な注意が必要です。

 

ちなみに、現在猛威を振るっている

ノロウィルスは犬には感染しない、

もしくは感染しても発症しない、発症したとしても

重篤な症状にはならないと考えられています。

 

じゃあ、犬に「食中毒」は無いのか?

というとそんなことはなく、

 

2019年に日本国内で製造・発売された

犬・猫用の乾燥おやつを食べた68頭の犬と猫が

サルモネラ菌による食中毒によって健康被害(死亡も含む)

に遭いました。

 

サルモネラ菌は、低水分条件下でも生育が可能な

とても厄介な菌なんです。

 

犬のおやつの主な材料となる動物の肉類には、

この厄介な「サルモネラ菌」以外にも

「E型肝炎ウィルス」「カンピロバクター」

「野兎病菌」といった

犬が感染し発症すると、重篤な症状を起こすことがある

怖い病原菌が潜んでいる可能性があります。

 

なので、

愛犬に与えるおやつがどんな施設で、

どんな衛生管理マニュアルで加工されているのかを

調べたり、聞いたりしてみてくださいね。

 

まさはる君が大好物だったおやつを作っている

『京丹波自然工房』さんは、

 


ジビエ(野生の鹿肉&猪肉)を使った

犬用おやつを製造・加工・販売しているのですが、

 

厚生労働省の

「野生鳥獣肉の衛生管理に関する指針(ガイドライン)」を

遵守して適切に処理を行っていることが確認されている

【国産ジビエ認証】を受けた人(なんと日本初)

 

 

が、

同じく

厚生労働省から【国産ジビエ認証】を受けた

施設で



人間が食べる物を製造する規定や基準に沿って解体・処理されたジビエを使って

ペット用のレトルトお肉やドライおやつを作ってくれています。

 

例えば、

この生肉に見えるレトルトの鹿肉は

 

 

レトルト(加圧加熱殺菌装置)で

 

 

120度で4分間加熱、殺菌されているので、

松本秀樹もまさはる君に

安心して食べさせてあげることができます飛び出すハート

 

ほぼ肉食動物である犬は

当たり前ですがお肉が大好きです。

 

そのお肉には

犬が命を落とすかもしれない危険な

菌やウィルスが潜んでいます。

 

「犬には新鮮な生肉が1番っ上差し

という、

《犬はオオカミ派》の飼い主さんも少なくありませんが、

お肉が新鮮ということは、

そのお肉にいる菌やウィルスも

新鮮(活発)である

ということをお忘れなく。

 

松本秀樹が

自ら足を運んでその目で工場を見て、

その耳で「垣内のおっちゃん」に話を聞いて、

その舌と胃で味と安全も確かめて

 

まさはる君に食べさせると決めた

『京丹波自然工房』さんのペット用ジビエは

 

レトルト、ドライおやつ、スープ、ふりかけなど

色々ありますよキラキラ

 

 

何の心配もなく愛犬にあげられる

『京丹波自然工房』さんのペット用ジビエの

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