【太りやすいのはどっち?】「アメリカの犬」と「日本の犬」 | 松本秀樹の三度の飯より犬が好き!by アメブロ

【太りやすいのはどっち?】「アメリカの犬」と「日本の犬」

*PRを含みます*

 

おそらく、

松本秀樹の投稿を読んでくれている

現在、犬と暮らしている飼い主さんは、

ほぼ全員、

 

愛犬に、痛い、苦しい思いをさせたくないし、

できるだけ長く一緒にいたい、

と思っていますよね?

 

この

愛犬が身体のどこも痛くも、苦しくもなく、

この先も当分一緒にいられそうだと確信できる状態を

【健康】と言います。

 

犬が健康であり続けるためには、

「十分な睡眠」と「犬種や年齢、個体に合った運動」、

そして、

「犬にとって栄養のバランスの良い食事」が必要不可欠です。

 

人間は、

この栄養のバランスが取れていないことが多いですが、

犬にはドッグフード(=「総合栄養食」の記載があるもの)

があるので、基本的にこのドッグフード(総合栄養食)を食べていれば、

栄養のバランスを崩す、大きく偏る

といったことはありません。

 

日本で販売されているドッグフード(総合栄養食)の栄養基準

(タンパク質、脂肪、ビタミン、ミネラルなどの最低量および最高量)

は、

アメリカにある米国資料検査官協会=AAFCO

が推奨栄養成分量として発表したものをそのまま

日本で暮らす犬の推奨栄養成分量の基準としています。

 

でも、この通称「AAFCO基準」は、

アメリカで暮らす犬の統計データから導き出されたものなので、

日本で暮らす犬とは、少し違うはずだと

松本秀樹は考えています。

 

どこが違うのか?

それは【運動量】です。

 

アメリカと日本で飼育されている

犬の毎日の運動量にはいくつかの違いがあります。

 

環境と住宅の違い

  • アメリカでは一般的に広い住宅や庭があり、犬が自由に走り回るスペースが豊富です。これにより、アメリカの犬は日常的に広いエリアで運動できる機会が多い傾向があります。
  • 一方、日本の都市部では住宅スペースが限られているため、犬の運動スペースも制限されています。多くの飼い主は公園や散歩道で犬を散歩させることが一般的です。

 

文化とライフスタイルの違い

  • アメリカではアウトドア活動が盛んであり、犬と一緒にハイキングやランニング、ビーチで遊ぶことが一般的です。また、ドッグランやドッグパークも多く存在します。
  • 日本では公共の場所での犬の自由な運動は制限されていることが多く、散歩やドッグランでの運動が主な選択肢です。

 

飼い主の意識と教育

  • アメリカではペットの健康や運動に対する意識が高い飼い主が多いです。犬のトレーニングや運動プログラムを積極的に取り入れるケースが多いです。
  • 日本でも最近はペットの健康意識が高まっており、運動不足を解消するための施設やサービスが増えていますが、まだまだ足りていないというのが現状です。


これらを考えると、

現状として、日本で暮らす

猟犬や牧羊犬、使役犬のグループに分類される犬種は特に、

「AAFCO基準」をそのままだと運動不足か栄養過多

になるので、日本の犬の方が太りやすい

と言えます。

 


そこで、日本で暮らす

猟犬や牧羊犬、使役犬のグループに分類される

わんちゃんにピッタリのドッグフードをご紹介します!

 

健康的で美しい体づくりを支える栄養設計

『BODY BALANCE(ボディバランス)』

 


どこらへんが

日本で暮らす

猟犬や牧羊犬、使役犬のグループに分類される

わんちゃんにピッタリなのかというと、

 

総合栄養食として販売されている

ドッグフードの袋のどこかには必ず書いてある【成分表】



特筆すべきは、

販売されているドッグフードの

平均の脂肪分の割合が約15%なのに対して、

『ボディバランス』は約半分の7%に設計してあり、これによってカロリーを抑えている。

(「AAFCO基準」の脂肪分の最低量は5%)

 

また、減らした脂肪分に対して、

日本で販売されているドッグフードの

平均のたんぱく質の割合が約25%なのに対して、

『ボディバランス』は約30%に設計してあり、

犬の寿命と密接な関係がある【筋肉量】を増やす、

維持することをサポートします。

 

その結果、

100gあたりの代謝エネルギーが320kcalと

成犬用のドッグフードの平均よりも

約10〜15%低く設計されています。

 

つまり、カロリーを下げたのに

ドッグフードの量は変わらない…どころか、

増えることもあるので、

わんちゃんの満足感は下げずに、

カロリーだけをこっそり下げることができるという、

魔法のようなドッグフードなんです!

 

他にも、

 

《健康な筋肉を維持するために》

主タンパク原料は、

HMB、BCAAを含む=パンガシウス(淡水白身魚)

とポーク

 

 

《免疫力のサポートをするために》

βグルカンや抗酸化物質を多く含み、注目を集めている「たもぎ茸」

 

 

など

カロリー以外のところも申し分なし!

 

 

健康的で美しい体づくりを支える栄養設計

『ボディバランス(ボディバランス)』

には、

 

■ 体重管理がしやすい

「320アダルトウエイトマネジメント」(320kcal/100g)

 

■ 7歳からの内臓の健康をサポートする

「エイジングサポート」(350kcal/100g)

 

の2種類があります。

 


詳細・ご購入はこちらから

下差し

 

500gと1.5kgは、

有名ペット専門店にてご購入できます。

お問合せは info@bodybalance-pet.com  まで


あと!?

このドッグフードを

「うちの子が食べるか試してみたい」

という

飼い主さんには「0円サンプル試供品(50g×3袋)」

があります。

 

 

「0円サンプル」はこちらからどうぞ

下差し