【冬におすすめ】犬の身体を温めるお肉とは? | 松本秀樹の三度の飯より犬が好き!by アメブロ

【冬におすすめ】犬の身体を温めるお肉とは?

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いや〜寒いですねゲホゲホ

 

特に7歳以上の「シニア犬」と呼ばれる

わんちゃんの中には

寒くなると、下痢をしたり吐いたり、

中には持病が悪化したりと、

体調を崩すわんちゃんが増えてきます。

 

そういうわんちゃんは、

身体を触った時に、夏よりは温かくないな

と感じると思います。

 

これは、

犬の皮膚が人間の皮膚に比べて

4分の1程度の厚みしかないため、

いつものように散歩で動いても

外気で冷えでしまうので、血管が収縮し、

身体の隅々の細胞、組織まで血液が行き渡らないことで

身体中の様々な機能が上手く働いていない

ことが原因だと考えられています。

 


わんちゃんも人間同様、

身体が冷えている=血流が良くない=体温が下がっているのは、

あまり良いことではない

という事ですね。

 

とはいうものの、

若い犬は、

散歩の時間を長くしたり、散歩中に走る事で

ある程度は体温をあげることもできますが、

ハイシニア犬(10歳以上)になると、

あんまりハードに運動をさせると、怪我も心配ですしね。

 

そこで、

【医食同源】

『薬と食べるものは源は同じである』

という考えである

東洋医学や漢方の世界では

内臓を温める=体温を上げる食材

というのがあるのをご存知でしょうか?

 

体を温める食材としては

生姜や黒ゴマが有名ですが、

実はお肉の種類によっても

体温を上げる肉、身体を温める肉

というのがあります。

 

それが、鹿肉なんです❗️

(ちなみに豚肉は身体を冷やすと考えられています)



「【鹿肉が身体を温める】なんて、

迷信とか言い伝えみたいなもんでしょ?」

 

という方へ

鹿肉が犬の身体を温める理屈を説明しますね。

 

鹿肉には、

エネルギーの産生を助ける栄養素である

タンパク質やビタミンB1などが多く含まれていて、

エネルギーを産生する際に熱を発生するので、

体温上昇作用があります。

 

また、鹿肉には鉄分も豊富に含まれており、

この鉄分は血液中の赤血球の生成には欠かせない成分なので、

血液中の赤血球が増えます。

この赤血球は

身体の隅々まで酸素を効果的に運ぶ役割があり、

身体の隅々まで酸素が運ばれ、

良好な血液循環が起こることで新陳代謝が高まり、

適性体温を維持しようとする力が高まります。

 

まだまだ寒い冬に

ぜひ、愛犬に食べさせてあげてほしい

身体を温める

こんな鹿肉はいかがでしょうか?

 

松本秀樹が

自ら工場まで足を運んで

自分の目で見て、耳で話を聞いて、

胃と舌で味と安全を確かめて

まさはる君にあげようと決めた

 


ジビエ専門愛犬フードショップ

『京丹波自然工房』さんの

 


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天然鹿のカット肉100%をレトルトにしました。

包装後加熱しているので

わんちゃんにそのまま食べていただけます。
食べ応えのあるステーキ肉。

ご褒美でも普段のごはんのトッピングにどうぞ!



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