【ドッグフードの選び方】袋に書いてあるコレを見て!!
松本秀樹が
わんちゃんに毎日食べてもらう「ドッグフードを選ぶ基準」
をお教えします!
(今日は簡単に)
①
袋に
AAFCOの栄養基準に適合していること、
または、「総合栄養食」の表記があること。
AAFCO=全米飼料検査官協会
(ペットフードの栄養基準やラベル表記のルールを決めている)
「総合栄養食」の表記がある
=AAFCOの栄養基準に適合していることと同じです。
②
原材料に
【着色料】赤色◯号が使われていないこと。
最近は、あまり使われなくなりましたが、
ドッグフードの見た目を肉っぽく見せることが目的で使われます。
ドライのドッグフードのお肉は全て火が通るので、
赤くなっている方が変なはずなんですけどね。
しかも、
犬の目に赤色はこう見えているので、
この赤色は犬ではなく、
飼い主さんに「お肉をアピールするため」
と言えそうです。
特に「赤色106号」は、
日本以外の諸外国では食品添加物として認められていない
ことが多いものなので
原材料に書いてあれば避けてください。
③
原材料に
【酸化防止剤】「BHT」「BHA」が使われていないこと。
ドッグフードの脂肪分やオイルの酸化を防ぐ目的で使用されます。
特に
「BHA」は国際がん研究機関(IARC)が
〈人に対する発がん性が疑われるグループ〉に位置付けています。
もちろん
様々な実験で安全な量が決められて使用されています。
しかし、
現在は、他に有効で安全な酸化防止剤があるので、
そちらを使っているものを選びましょう。
ちなみに、
犬にとって「脂肪」は必要な栄養素なので
ドッグフードには必ず入っています。
脂肪は酸化(酸素と結びつくこと)しやすく、
酸化すると、
匂いが変わったり、食中毒を起こすこともありますので、
酸化防止剤が入っていないものも危険ですからね。
とりあえず、
この①②③をクリアしていれば
そのドッグフードは、
主食として犬へ与え続けても大丈夫です。
でも、
松本秀樹の基準ではまだ65点です。
ここから、
④
成分表の
タンパク質の量が25%以上、
脂肪の量が7%以上で
70点、
⑤
原材料の
動物性タンパク質と植物性タンパク質の割合が
動物性タンパク質が50%以上で
75点、
これに、
⑥
原材料に
ハーブや乳酸菌、不飽和脂肪酸(オメガ6&オメガ3)、
各種サプリメントが使われていると
文句なしの100点満点です。
そんな100点満点のドッグフードに
まさはる君が8歳になる直前に出会いました。
松本秀樹が
原材料を見た瞬間に
まさはる君のドッグフードをこれに
切り替えた
カナダの農家、牧場、漁師から直送された
新鮮な肉類と天然の魚介類を使った
『ニュートリエンス』
まさはる君が食べていた
「カナディアンパシフィック」の原材料
①
AAFCOの栄養基準に適合していること、
または、「総合栄養食」の表記があること。
②
【着色料】赤色◯号が使われていないこと。
③
【酸化防止剤】「BHT」「BHA」が使われていないこと。
④
タンパク質の量が25%以上、
脂肪の量が7%以上。
⑤
動物性タンパク質と植物性タンパク質の割合が
動物性タンパク質が50%以上。
⑥
ハーブや乳酸菌、不飽和脂肪酸(オメガ6&オメガ3)、
各種サプリメントが使われている
ドッグフード
『ニュートリエンス』が
9月30日までの限定で(残り5日)
《10%OFF(お1人1回限り)》
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(ドッグフード8種類&キャットフード3種類)
10%OFFでご購入いただくには
条件が2つあります。
①ニュートリエンス(インスタ@nutrience_jp)を
フォロー
②購入画面の「ショップクーポンを利用する」に
MASAHARU23 を記載してください。
松本秀樹と同じように
愛犬・愛猫と1分でも、1秒でも
長く一緒にいたい飼い主さんは、
愛犬・愛猫が若いうちから食べる物に
こだわってくださいね。
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ニュートリエンス(インスタ@nutrience)へ
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