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【夏バテかな？】食欲が落ちているわんちゃんへ。
いや〜毎日、
「サウナにいます？」ってくらい
本当に暑いですね
犬の身体も
この暑さで上がった体温を下げるために
皮膚の血流は活発になりますし、
呼吸数も増えます＝心臓の心拍数も増えるので
かなりの体力を消耗します。
その疲れがきっかけとなり
食欲も落ちて、ごはんを残す、食べない・・・
いわゆる「夏バテ」をしている犬も
少なくないと思います。
犬も食べられないと、
その疲れを回復して体力を戻すための栄養が摂れず、
ますますバテてしまいますし、
免疫力も低下して、様々な病気に弱くなってしまいます。
そこで、
犬がいつものごはん＝ドッグフードを
残す、食べないという場合は、
そのいつものごはんにこだわらずに、
いつものドッグフードに使われていない
お肉をそのまま出してみてください。
例えば、
まさはる君の大好物だった
『京丹波自然工房』さんの
ペット用レトルト鹿肉＆猪肉
これは、
いつものドッグフードは
鳥や牛のお肉の割合が多いはずなので、
（原材料の左側から多く入っているので見て確かめてください）
〈違うお肉の匂い：嗅覚〉
＋
〈いつものごはんとの見た目の違い：視覚〉
嗅覚と視覚へ全く新しい食べ物であること
と
ほぼ肉食動物である犬の本能を刺激すること
によって
今風に言うと、
気分を上げ、食欲も刺激して、
少しでも食べてくれたら
お肉そのままなので、胃腸への負担もありません
（=胃と腸が頑張らなくてもいい）し、
夏バテで落ちた体力を回復できるのではと
考えています。
「へぇ〜お肉がいいのか」と
スーパーで売っている「加熱用」「シチュー用」のお肉を
火を通さず、犬にあげるのは危険ですからね。
加熱しないと
食中毒の危険があるから「加熱用」「シチュー用」って
書いてるんですからね！
今回、
松本秀樹が紹介している鹿肉＆猪肉は
レトルト食品といって
レトルト（加圧加熱殺菌装置）で
１２０度で４分間以上加熱・殺菌されているので、
松本秀樹もまさはる君に
安心して食べさせてあげていました。
もう１つ、
レトルトのお肉がいいのは、
お肉に含まれる
栄養たっぷりの水分をしっかり補給できること。
犬のごはん＝カリカリのドッグフード
がベースでいいと思います。
（まさはる君もそうでした。）
でも、我々人間も
「今日はそうめんにしようか！」
「ピザ取るか！？」
なんて日もありますよね？
いつも
カリカリのドッグフードを食べているわんちゃんは、
いつ食欲が落ちるかわからないので
このレトルトお肉を
何個かストックしておくと安心ですよ。
賞味期限が、
カリカリのドッグフードに負けないのも
「レトルトお肉」のありがたいところ
まさはる君の大好物
『京丹波自然工房』さんの
ペット用レトルト鹿肉＆猪肉の
ご購入はこちらから
あ、見た目をもっと変えるために
食器をいつもと変えたり、
食べる場所も、いつもハウスの中だったら
人間と同じ時間にテーブルの下で…など
いつもと変えてあげると、
より気分が上がると思いますよ！