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【対談】「犬の痛みについて」
去年の７月末、
朝起きて、散歩の準備をしている間の
まさはる君の動きと反応が変だったので、
病院へ行ったところ、
「変形性脊椎症」
＝加齢により、本来、脊椎のない場所に骨を形成してしまい、
そのことにより可動域が狭くなり、痛みを伴うことがある。
（大抵は無症状）
であることが判明し、
その日は、痛み止めの注射をうっていただきました。
骨が原因で痛いのなら、
痛み止めの注射がきれるとまた痛いのでは？
と考え、何かいいものはないかと
相談に乗ってもらって、
すすめていただいたのが
関節の健康を守る４つの成分を配合した
『コンドロフレックス』
関節の健康を守る４つの成分とは
①関節軟骨の材料である【コンドロイチン硫酸】
②そのコンドロイチン硫酸の吸収を助ける【キトサン】
③細胞の老化を防ぐ【セレン】
④老化防止の効果がある【緑茶エキス】
すすめていただいた日から
まさはる君は
これを毎日１粒、１ヶ月間食べました。
立ち上がる時や、Uターンをする度に
腰の痛みで「キャン」と泣いていた
まさはる君が、
あれから腰が痛そうな様子は
ただの１度もありません。
この『コンドロフレックス』を
松本秀樹にすすめていただいたのは、
世界１００ヵ国以上で
家畜やペットのためにお薬を研究、開発、製造、
販売されている
“株式会社ビルバックジャパン”
の獣医師である川緑先生。
動物病院へ行くと、
必ず１つは
このロゴが入ったお薬やシャンプー、
サプリメントなどがあると思いますよ！
そんな
川緑先生と
ドッグトレーナーでもあり、大型犬の飼い主でもある
松本秀樹が
犬の怪我や病気をいち早く見つけてあげるためには？
痛みがある時の対応など
「犬の痛みについて」
対談させていただきました
怪我や病気の最も有効な治療は
早期発見です。
愛犬の痛みや苦しみに
気づいてあげられる飼い主になりたい方は
読んでみてください