【太陽の光】犬の身体におこること3選。
この寒い季節は
おそらく、太陽が出ている
少しでも暖かい時間を選んで犬との散歩に行くという
飼い主さんも多いかと思います。
今日は、この
太陽の光を浴びると
犬の身体におこることを3つ、お教えします。
①皮膚を正常な状態に保つ。
太陽の光には紫外線が含まれるため、
皮膚の雑菌をやっつけてくれます。
②脳内の神経伝達物質・セロトニンの分泌。
セロトニンは、喜びや快楽をもたらすドーパミンや、
恐怖や驚きをもたらすノルアドレナリンなどをコントロールし、
精神を安定させる役割があります。
③ビタミンDの生成、活性化。
ビタミンDは、
骨の代謝や筋肉の収縮、脳から身体、身体から脳への神経伝達を正常に行う役割があります。
この
犬の身体、健康にとって大事な
太陽の光を浴びる時間は
1日に20〜30分程度で十分です。
(もちろん、それ以上長い時間、太陽の光を浴びても
健康な犬であれば問題ありません)
なので、昼間に散歩に行けている犬であれば
問題はないということですね。
ただ、
高齢で寝たきりになってしまったわんちゃんは、
自分の脚で、筋肉で立てない、歩けないわけですから
飼い主さんとしても
外へ連れ出してあげたいけど、
カートや車へ乗せ替える時など、
わんちゃんの身体の負担にならないか、
わんちゃんを落としたりしてしまわないか、
ちょっと不安ですよね。
そんな時に
使ってもらいたいのがこちら
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家での
介護用ベッドとして使いながら、
持ち手が付いているので、
わんちゃんは寝たまま、
家の中の
太陽の光が入る場所まで引きずっていけるし、
2人で協力をして持ち上げて、
そのまま車へ乗せて公園へ行くこともできます
このクッションの最大の特徴である
M字型のくぼみにわんちゃんを優しく挟むので、
わんちゃんを落とす心配もありません
挟まれても
全く痛くない、苦しくないことは実験済みです
太陽の光を浴びる効果以外にも
寝たきりになってしまっても
外へ出ることで、
匂いを嗅いだり、人や犬の声を聞いたり、
風を身体に感じることで、脳への刺激にもなり、
認知症予防にもなりますからね。
【介護期】
何だか寂しい言葉な気もしますが
身体がそうなるまで生きていてくれたことが嬉しいので、
これまでの10数年間、犬や猫にもらった笑顔や健康、
人脈に恩返しをする
『介護期=恩返し期』だと、
松本秀樹は考えています。
いつかは、
介護をいくらしたくてもできない時がやってきます。
悔いのない恩返しを。
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