〜その後悔も、悲しみも、あの子がくれた宝物〜 | 松本秀樹の三度の飯より犬が好き!by アメブロ

〜その後悔も、悲しみも、あの子がくれた宝物〜

〜その後悔も、悲しみも

あの子がくれた宝物〜

 

『私は一生ペットロス宣言・座談会』🌈

 


「ペットロス」

ここに集まる皆さんの間では何の違和感もなく、

通じる言葉ですし、

知人がペットロスになってしまった時に、

あたたかい言葉をかけた経験がある方も多いかと思います。

 

でも、世間ではまだまだ

ペットが死んだから会社を休む、

ペットが死んで1年も経つのにまだ泣くことがある…

ってちょっとおかしい。。。

 

なぜなら、

この「ロス=失った」という言葉が付くのは

ペットだけなんです。

 

旦那さんを亡くされた奥様に「旦那ロス」

祖母を亡くされた方に「祖母ロス」

って言わないですよね?

 

なぜ

「旦那ロス」「祖母ロス」って

言わないのか?

 

それは

旦那さんや祖母が亡くなると悲しくて当たり前で、

なんなら、亡くして10年経って思い出して泣けば

美談となる。

 

もちろん、この

《ペットを子供や孫、兄弟、のように愛している価値観》

を理解しろー!

なんてことを言いたいわけではなく、

理解してもらおうなんて思ってないから

放っておいてほしいんです。

 

ペットと暮らしたことがないとわからないと思いますし、

ペットと暮らしていても愛していないとわからないでしょうし。

また、わかる必要もありませんしね。

 

松本秀樹は

現在は、そういう時代だと考えています。

 

松本秀樹も

まさはる君の食べっぷりや仕草を見ては

まさお君を思い出し、

だいすけ君と行った観光名所がテレビや動画に出てきたら

うるっときます。

 

これ

誰にも迷惑をかけてないですよね?

 

だから、

松本秀樹は

まさお君とだいすけ君の

一生ペットロス宣言をしています。

 


大切な家族同様のペットが亡くなったんです、

悲しくて当たり前なんです。

何年経っても、過去に一緒にいた記憶があって、

今一緒にいられないんだから寂しくて当たり前なんです。

 

いつの日からか

【変な人だと思われたくなくて】

心の奥に無理やり押し込めた

「あの子に会えなくて悲しい」「あの子がいなくて寂しい」

同じ価値観を共有できる方々の前で

吐き出してみませんか?

 

 

2月19日(日) 13時から

〜その後悔も、悲しみも、あの子がくれた宝物〜

 

『私は一生ペットロス宣言・座談会』🌈

 


会場:ペット仏壇仏具専門店

   ディペット東京(千代田区麹町5-6-4)

 

1組、1組

ゆっくりとお話を聞きたいので

【6組限定】とさせていただきます。

 

詳細・お申し込みはこちらから

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