【まさはる君】抗ガン剤治療を始めて約2週間… | 松本秀樹の三度の飯より犬が好き!by アメブロ

【まさはる君】抗ガン剤治療を始めて約2週間…

まさはる君

「悪性リンパ腫」寛解へ向け、

治療を開始して

【抗がん剤(アルケラン)とステロイド(プレドニゾロン)を服用】

約2週間。

 


まさはる君のリンパ節の腫瘍が・・・

約60%程度の大きさになりましたゲラゲラお祝い上矢印

 


そのかわり、

抗がん剤とステロイド剤の副作用によって、

 

ごはんの量も、運動量も変更していないのに

体重が約3kg減少(29.5kg→26.6kg)

 

これは、

ステロイド(プレドニゾロン)の副作用の1つ、

「筋力の低下」とまさはる君の身体の中で

ガン細胞をやっつけることと、

それぞれの副作用からの修復のために

かなりのカロリーを必要とするのではないか

とのこと。

 

でも、

筋力量=ガンと戦う体力とも言い換えることもできるので

本人が食べられるなら、ごはんの量を増やしてもいいそうです。

 

というわけで、

通常、約120gを3回=360gだったごはんを

約150gを3回=450gへ増量。

 

ガンとの戦いにおいて

この体力(=命)を維持するために

「ごはんの量を増やしても食べ切る」「吐かない」

つまり、食べ物を分解・消化して、栄養を吸収できる

胃と腸、腎臓、肝臓であるかが分岐点になるのではないでしょうか。

 

これが

食べられない、栄養を吸収できないとなると

それまで身体の中に蓄えている

「脂肪」と「タンパク質(=筋肉)」を分解して

エネルギーを調達することになり、

どんどんと痩せていくことになる。

そうなると、

各臓器や免疫システムが正常に働けなくなり、やがて…

 

これが

「ガンに負けた=死」ということになるのではないでしょうか。

 

なので、

人間もそうですが

「食欲がある=食べられる」って大事なんですね。

 

さて、

まさはる君の食欲はというと…



というわけで、

今日のまさはる君のごはんは

120g→150gへ増量した上に、

まさはる君の食欲を上げてくれる

『京丹波自然工房』さんの「ジビエレトルト」の

【猪肉肝臓】をトッピングキラキラ




いつかくる【病魔】と戦う時のために

愛犬の食欲を上げてくれる

安全で、美味しいものを見つけてあげてくださいね。

 

松本秀樹が

まさはる君の食欲をあげてくれる食べ物として

選んだのは、

 

自ら

工場まで足を運び、自分の目と耳と舌で

安全を確かめた、

 

京丹波自然工房』さんのペット用ジビエ飛び出すハート

 


京丹波自然工房』さんには

鹿肉&猪肉=ジビエを使った

レトルトお肉、ドライおやつ、ふりかけ、スープなど

安全で美味しい

たくさんのペット用ジビエがありますよグッ

 

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