![](https://baseec-img-mng.akamaized.net/images/user/logo/c64b1b534e494b57c0f4a02b34ac2d7e.png?imformat=generic&q=90&im=Resize,width=1200,height=1200,aspect=fit,type=normal;Crop,width=1200,height=1200,gravity=Center,allowExpansion)
【まさはる君】抗ガン剤治療を始めて約2週間…
まさはる君
「悪性リンパ腫」寛解へ向け、
治療を開始して
【抗がん剤(アルケラン)とステロイド(プレドニゾロン)を服用】
約2週間。
まさはる君のリンパ節の腫瘍が・・・
約60%程度の大きさになりました
そのかわり、
抗がん剤とステロイド剤の副作用によって、
ごはんの量も、運動量も変更していないのに
体重が約3kg減少(29.5kg→26.6kg)
これは、
ステロイド(プレドニゾロン)の副作用の1つ、
「筋力の低下」とまさはる君の身体の中で
ガン細胞をやっつけることと、
それぞれの副作用からの修復のために
かなりのカロリーを必要とするのではないか
とのこと。
でも、
筋力量=ガンと戦う体力とも言い換えることもできるので
本人が食べられるなら、ごはんの量を増やしてもいいそうです。
というわけで、
通常、約120gを3回=360gだったごはんを
約150gを3回=450gへ増量。
ガンとの戦いにおいて
この体力(=命)を維持するために
「ごはんの量を増やしても食べ切る」「吐かない」
つまり、食べ物を分解・消化して、栄養を吸収できる
胃と腸、腎臓、肝臓であるかが分岐点になるのではないでしょうか。
これが
食べられない、栄養を吸収できないとなると
それまで身体の中に蓄えている
「脂肪」と「タンパク質(=筋肉)」を分解して
エネルギーを調達することになり、
どんどんと痩せていくことになる。
そうなると、
各臓器や免疫システムが正常に働けなくなり、やがて…
これが
「ガンに負けた=死」ということになるのではないでしょうか。
なので、
人間もそうですが
「食欲がある=食べられる」って大事なんですね。
さて、
まさはる君の食欲はというと…
というわけで、
今日のまさはる君のごはんは
120g→150gへ増量した上に、
まさはる君の食欲を上げてくれる
『京丹波自然工房』さんの「ジビエレトルト」の
【猪肉肝臓】をトッピング
いつかくる【病魔】と戦う時のために
愛犬の食欲を上げてくれる
安全で、美味しいものを見つけてあげてくださいね。
松本秀樹が
まさはる君の食欲をあげてくれる食べ物として
選んだのは、
自ら
工場まで足を運び、自分の目と耳と舌で
安全を確かめた、
『京丹波自然工房』さんのペット用ジビエ
『京丹波自然工房』さんには
鹿肉&猪肉=ジビエを使った
レトルトお肉、ドライおやつ、ふりかけ、スープなど
安全で美味しい
たくさんのペット用ジビエがありますよ
ご購入はこちらから