長生きした犬は◯◯が多く、◯◯が少なかった!! | 松本秀樹の三度の飯より犬が好き!by アメブロ

長生きした犬は◯◯が多く、◯◯が少なかった!!

先週、

「愛犬に長生きしてほしい飼い主さんへ」

と題して、こちらのドッグフード

 

健康的で美しい体づくりを支える栄養設計

BODY BALANCE(ボディバランス)』

 

 

をご紹介しましたが、

「長生き」といえば・・・

我々人間も、犬も

【筋肉量が多く、脂肪が少ない】方が長生きである

という研究結果があります。

 

この理由は

筋肉がしてくれている仕事を知ると納得がいきます。

 

【筋肉の主な仕事】

・立つ、座る、歩く、走るなどの動作、関節や骨格の維持

・体温を一定に保つ、基礎代謝の向上

・ホルモンの産生

・筋肉が多いと、免疫細胞を活性化させるグルタミンもより多く蓄えられることから、免疫力を上げます。

・身体の中で最も多く水分を蓄えているのも筋肉なので、筋肉が多いほど熱中症や脱水症状になりにくいといえます。

 

この生命の源である【筋肉】を

増やす、減らさない、減るスピードを遅くするには

適度な運動と体内で筋肉を作るための栄養が入ったものを食べる

必要があります。

 

では、何を食べればいいのか?

 

筋肉は、

犬が食べた「タンパク質」から作られます。

 

タンパク質とは

全22種類あるアミノ酸がいくつか繋がったものをいいます。

 

犬が生命を維持するためには

この22種類のアミノ酸全てが必要なのですが、

中でも、

アルギニン、イソロイシン、スレオニン、トリプトファン、ヒスチジン、バリン、ロイシン、メチオニン、リジン、フェニルアラニン

の10種類は、身体の中で作ることができないため、

ごはんから摂取する必要がある=必須アミノ酸

と呼ばれています。

 

最近、

この必須アミノ酸の中でも

イソロイシン、バリン、ロイシンの3つ(=BCAA)は

お散歩やドッグスポーツなど運動をする時のエネルギー源となるもので、

血液中から無くなると、筋肉を分解して取り出している事がわかり、

人間のアスリートレベルに運動をする方の間で

話題になっているようです。

 

加えて、

BCAA=イソロイシン、バリン、ロイシンの中の

ロイシンに注目が集まっています。

それは、このロイシンが細胞の遺伝子に対して

【筋肉の分解を抑制する】&【筋肉の合成をする】

ように指令を出し、

イソロイシンとバリンがそれに反応して

筋肉の合成と分解抑制をしていることがわかったそうです。

 

その

BCAA(ロイシン、バリン、イソロイシン)が

このドッグフード

BODY BALANCE(ボディバランス)』には

入っているんですキラキラ

 


しかも、

BODY BALANCE(ボディバランス)』

の脂肪分は7%キラキラ

(既存のドッグフードの平均の約半分)

 

加齢によって

筋肉量が減っていく事には逆らえません。

でも、その減り方を緩やかに、

年齢によっては維持、増やす&脂肪を増やさないことで

愛犬の健康を維持し、

一緒にいられる時間を長くしたいと思いませんか?

 



現在、10歳半になる

まさはる君にはぴったりだと思い、

松本秀樹はまさはる君と一緒に、

 

長生きの条件の1つである

筋肉量の維持と脂肪を増やさない栄養設計で作られている

BODY BALANCE(ボディバランス)』

始めましたびっくりマーク

 

 

 

 

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