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気をつけて!シニア犬さんの真夏の飲水量。
10歳を越えたシニア犬さんは
色んなことに気をつけなければいけません。
視覚や聴覚を始め、
身体中のありとあらゆる感覚が鈍ることも
「老い」の1つ。
この暑い夏、
特に気をつけてもらいたいのは【水分量】です。
この暑い中、
お散歩に行って、
暑くてパウンティング(口で冷たい空気を吸って体温を下げる)
でよだれは蒸発している上に、
シニア犬になると、
「喉が渇いている」「体内の水分量が足りていない」
という感覚も鈍り、
本当は水を飲んだ方がいいのに、飲まないでいて
体内の水分が’枯渇すると、
熱中症や便秘、(下部尿路)結石に
よりなりやすくなってしまいます。
なので、
なんとか水分を多く摂ってもらえる工夫をしてあげてください。
例えば、
いつも食べているドライフードをふやかす水を少しだけ多くする、
水を入れてふやかすとドライフードを食べないわんちゃんは、
美味しいスープでふやかしてあげる、
いつもの飲み水に美味しくなるものを足してあげる。
現在、10歳半のまさはる君も
真夏と真冬は飲水量が減ってくるので、
これを使っています
『京丹波自然工房』さんの
「鹿スープ」&「猪スープ」
それぞれのお肉をコトコト煮込んだ
このスープなら、
鹿肉の香り、猪肉の香りはしっかりとスープに移っているのに
お肉は入っていないので
カロリー計算も要りません
飲み水に入れてあげても
1袋150ml(440円)入っていますので
小型犬さんはそんなにたくさん量を使わないと思いますが、
スパウト容器(ウィダーinゼリーのやつ)
になっているので
冷蔵庫で保存ができます
自分でも
知らず知らずのうちに飲水量が’減っている
シニア犬さんの真夏の水分補給に
是非、使ってください
松本秀樹が
工場まで足を運び、自分の目と耳と舌で
安全を確かめて決めた
『京丹波自然工房』さんには
このスープ以外にも
鹿肉&猪肉=ジビエを使ったペット用のお肉、ドライおやつ、ふりかけ
もありますよ
ご購入はこちらから