「犬の肥満=病気の元」
先週、
ご紹介したドッグフード
健康的で美しい体づくりを支える栄養設計
『BODY BALANCE(ボディバランス)』
非常にたくさんの飼い主さんに共感していただき、
「4kg袋(半額)」と「0円サンプル」へのご注文が
殺到しているそうです(社長より)。
愛犬に試食していただいた感想もコメントや投稿で
教えていただけると嬉しいです
突然ですが、
犬は夏、太りますよ
だって、
熱中症対策のためにお散歩の時間は短くなって、
ごはんの量(カロリー)は変えてないですよね
足りない運動を家の中で・・・
といっても限界がありますからね
「犬の肥満=病気の元」
という言葉があるくらい
犬が太る=体重が増えると、その体重を支えている
背骨、股関節、膝関節、手・足根関節(かかと)
に負担がかかる骨格をしており、
ここに痛みが出るとますます動きたがらなくなり、
一層太って、免疫が下がり病気になってしまいますし、
身体全体の皮下脂肪が多いと身体の熱を放出しにくく、
のど(気管)周りの脂肪が邪魔して、
うまくパウンティング(口から冷たい空気を吸うこと)
ができないので熱中症にもなりやすいですから・・・
夏はごはんを減ら・・・
さなくてもいいいんです
今年から
この『BODY BALANCE(ボディバランス)』という
ネーミングからも分かる通り、
このドッグフードは
わんちゃんが理想の体型になるように栄養設計されています。
《理想の体型とは???》
・わんちゃんを上から見てウエスト(くびれ)があること
・わんちゃんが立っている時に、肋骨(あばら骨)がある辺りを触って、
指の1ミリ向こうに肋骨(あばら骨)が2本以上確認できること
どんな栄養設計なのか?
『BODY BALANCE(ボディバランス)』の
【代謝エネルギー 320kcal/100g】
代謝エネルギーとは、簡単に言うと
〈そのフードが100gで何キロカロリー(kcal)あるのか〉
まさはる君が普段食べている
「ニュートリエンス(カナディアンパシフィック)」と比較すると
「ニュートリエンス(カナディアンパシフィック)」の
【代謝エネルギー 375kcal/100g】なので、
同じカロリーを取ろうとすると、
『BODY BALANCE(ボディバランス)』の方が量が多い、
同じ量を食べたとしたら、
『BODY BALANCE(ボディバランス)』の方がカロリーが少ない
と言うことは、
まさはる君の満足度は減らさずに、カロリーだけを減らせる
と言うことですね
『BODY BALANCE(ボディバランス)』が
どうやってカロリーを減らしているのかというと、
フード全体の脂質を7%に抑えているから。
この7%という数字が絶妙で、
(既存のドッグフードの平均の約半分)
これ以上脂質を下げると美味しく無くなってしまうし、
脂質も犬の健康に欠かせない栄養素の1つですからね。
「食べるために生きている」と言ってもいいくらい
毎食のごはんを楽しみにしているわんちゃん達。
愛犬の満足度(フードの量)は減らさずに、
カロリーだけをこっそり減らして、健康になって
将来、愛犬と一緒にいられる時間を増やしましょう。
パッケージには
「大型犬・中型犬用」とありますが、
小粒で砕けやすく、ふやけやすいので小型犬も問題ないですよ
(成長期である生後1歳半未満で、太ってもいないわんちゃんには脂質が少ないため、おすすめできません。)
「犬の肥満=病気の元」
・去勢、避妊手術をしてから太ってしまった
・家族の誰かが何かをこっそりあげていて太っている
・7歳以上で、年齢とともに代謝が落ちて太ってきている
・熱中症になりやすい「チーム鼻ペチャ(短頭種)」
などの
ポッチャリさん達へ
松本秀樹が
この夏からおすすめするドッグフード
健康的で美しい体づくりを支える栄養設計
『BODY BALANCE(ボディバランス)』
松本秀樹がこの👆🏼4kg袋を購入したのは、
今なら
4kg6930円のところ
なんと半額の3465円だから
なおかつ送料無料ときたもんだ
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あとあと
「うちの子は
好き嫌いがあるから食べるかどうか試してみたい」
という
飼い主さんには「サンプル試供品(50g×3袋)」
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ダイエットしているわんちゃん達に注意
体重が重たいまま運動を増やすと、
背骨、股関節、膝関節、手・足根関節(かかと)
に負担がかかるので、
まずは毎日の食事のカロリーを減らして、
犬にウエスト(くびれ)ができてから
散歩や運動の時間を増やすようにしてください。