「トレーサビリティ」って知ってますか? | 松本秀樹の三度の飯より犬が好き!by アメブロ

「トレーサビリティ」って知ってますか?

「トレーサビリティ」って知ってますか?

 

言うなれば、

「【責任者】追跡可能システム」ですかね。

主に食品の業界で農林水産省が導入を推奨しているシステムで、


原材料の調達から消費者の口に入るまでの過程で

食中毒や異物混入などが発覚した場合に、

その食べ物が、何ていう会社が製造・加工して、何ていう会社が運んで、何ていうお店で売ったのかというのがわかって、

どこの過程で食中毒となる菌や異物が混入したのか、

ということはどこの会社の責任なのか、ということが

追跡できるシステムなんです。

 

僕たち消費者にとっては、

「そんなの義務にしてほしい!」くらいのシステムなのですが、

「トレーサビリティ」を導入するには

機材費、人件費などお金も手間もかかるため、

(結果、売上が下がるか、商品の値上げに繋がるため)

人間の食品業界でも導入されているのは50%以下だそうで、

これが《ペットのごはん、おやつ》となると

「トレーサビリティ」を導入している企業は

大手のペットフードメーカーさんのみ。

 

この「トレーサビリティ」を導入してくれているのが

まさはる君が大好きなジビエペットフード&おやつ

を製造してくれている

『京丹波自然工房』さんキラキラ




生または加熱不十分な野生のシカ肉やイノシシ肉を食べると、E型肝炎ウイルス、腸管出血性大腸菌または寄生虫による食中毒のリスクがあります。
ジビエは中心部まで火が通るようしっかり加熱して食べましょう。

また、接触した器具の消毒など、取扱いには十分に注意してください。

と、

厚生労働省のサイトにあるくらいに

野生動物のお肉=ジビエの取り扱いはかなり難しいんです。

 

『京丹波自然工房』さんで製造される

まさはる君たち犬や猫の口に入る

鹿やイノシシのお肉や内臓は、人間の食品と全く同じ基準で、

全く同じ工程で、

詳細な記録と管理による全頭トレーサビリティが導入されています。

 

その証拠に

『京丹波自然工房』さんのジビエは

「京都リッツ・カールトン」さんや、「ホテルオークラ」さん、

「高島屋」さんなどで、

人間用の最高級のジビエとして販売されています。

 

つまり、

まさはる君が食べているジビエは

「京都リッツ・カールトン」さんや、「ホテルオークラ」さんで

人間用として出される最高級のジビエと、パッケージが違うだけの

全く同じジビエということになります。

 


松本秀樹が

まさはる君のために

数ある

わんちゃん用のジビエのおやつの中から

自ら工場まで行って、

自分の目と耳と舌で安全性を確かめて決めた

 

京丹波自然工房』さんの【ペット用ジビエ】


『京丹波自然工房』さんには、

レトルト肉やドライおやつ、スープ、ふりかけなど、

沢山の安全なペット用ジビエがありますもぐもぐ

 


ご購入はこちらから

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