気をつけて!「アルコールスプレー」 | 松本秀樹の三度の飯より犬が好き!by アメブロ

気をつけて!「アルコールスプレー」

新型コロナウィルス感染対策のために

もう

どこの家にも、どこの店にもある「除菌スプレー」

 

中でも

主流なのが「アルコールスプレー」ですが、

そのアルコールスプレーで

先日、こんなニュースがありました。

 

PC消毒液ついた手を舐めた園児が意識不明に。

(YAHOOニュース)

 

新型コロナウィルスの感染対策により

「アルコールスプレー」に慣れてしまっていますが

濃度が高いアルコールはとても危険なんです。

 

消防法では、

消毒用アルコールの

濃度が60%以上(重量%)の製品

は危険物に該当しますので

口に入る以外にも

取扱いには下記のようなポイントで注意してください。

 

・手指消毒の際に使用する消毒用アルコールは、蒸発しやすく、

可燃性蒸気が発生するため、火源があると引火するおそれがあります。

消毒用アルコールを使用する付近では、喫煙やコンロ等を使用した調理など火気の使用はやめましょう。

 

・消毒用アルコールの詰替えを行うときに可燃性蒸気が発生するおそれがあり、この可燃性蒸気は空気より重く、低所に滞留しやすい性質があります。

消毒用アルコールの詰替えを行う場所は、通気性の良い場所や常時換気が行える場所を選び、可燃性蒸気を滞留させないようにしましょう。

 

・消毒用アルコールを直射日光の当たる場所等、高温になる場所に保管すると、熱せられることで、可燃性蒸気が発生します。

保管場所は、直射日光が当たる場所等、高温になる場所を避けましょう。

(東京消防庁HPより)

 

大人は

これを読んだり、伝えられれば注意できると思いますが、

子どもやペットはそう簡単にはいかないですよねアセアセ

 

なので、

新型コロナウィルス対策として

犬と


猫と


子ども(3歳&1歳)のパパである


松本秀樹が選んだのは

【新型可視光高性能光触媒技術✖️OHラジカル】

除菌&消臭してくれる

アリス消臭除菌スプレー

(原材料:純水・鉄分・二酸化チタン・アパタイト)


どうやって除菌しているのか?

二酸化チタンに光(紫外線)を照射すると

発生する活性酸素=OHラジカル により

菌やウィルスなどの有機物を分解し、

水と炭素ガスに変える「光触媒」

という日本生まれの技術。

 

これまでは

紫外線が当たらないと反応しなかったのですが

新型可視光高性能光触媒技術 は

蛍光灯やLEDライトでも光触媒の効果を発揮するので

お部屋や車の中の除菌、消臭もできるようになったそうです!

 

安全なの?=エビデンス(科学的な証拠)

《マウスへ14日間経口投与した結果》

観察期間中に異常及び死亡例は認められなかった。

(一般社団法人日本食品分析センター)

 

 

そしてなんと!?

第三者機関によって

新型コロナウィルスを不活化することも認められました拍手

他にも

「大腸菌」「カンジタアルビカンス菌」「緑膿菌」「黄色ブドウ球菌」

「白癬菌」「サルモネラ菌」「Oー157」「セレウス菌」

を不活性化することが確認されています。

 

ただ1つ残念なのが。。。

これだけの菌やウィルスを不活性化してしまうということは

このスプレーがかかった場所の

大好きなまさはる君の匂いもしっかり消してしまう。。。

当たり前なのですが、消臭力も抜群なのですぐすん

【新型可視光高性能光触媒技術✖️OHラジカル】

除菌&消臭してくれる

『アリス消臭除菌スプレー』

(200ml / 2420円)

 

 

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