vs食中毒(細菌&カビ)
まさはる君が
お家のトイレでオシッコやうんちができた時、
まさはる君の妹や弟が何かを食べる際に
「ハウス」してもらった時などに食べている
『京丹波自然工房』さんの「ジビエドライおやつ」
これ、
なぜ乾燥させるか、どれくらいまで乾燥させるのか
ご存知ですか?
ドライのおやつを食べたわんちゃんが食中毒を起こさないように
細菌やカビ(真菌)が増えない、繁殖できない
環境に仕上げるためなんです。
細菌とカビ(真菌)が増える、繁殖するためには
【栄養】【適正気温】【水分】+(【酸素】著しく酸素が少なくても生育できる菌もいます)
これに、
この3つが整っている時間(細菌やカビの種類によって違います)
が必要となります。
つまり、
【栄養】【適正気温】【水分】の3つのうち、
どれか1つが欠けても細菌とカビは増えない、
繁殖することができないのです。
【栄養】=タンパク質はお肉そのものの事なので、
取り除くことはできません。
【適正気温】=0〜60度、この範囲を外れるとほとんどの細菌やカビは繁殖できなくなります。
【水分量】=13%以上あればで生育できます。(水分活性値の話は難しいので省きます)
ちなみに、
家に置いてあるパンは、
炭水化物という栄養、家の中の気温(約23度)、
パンの水分量が約30%、
とカビにとっての育成環境が整うので
カビますよね
なので、
『京丹波自然工房』さんの「ジビエドライおやつ」は
この「食品乾燥機」というマシンで
お肉を
細菌やカビの適正気温0〜60度より高い
70度で14時間かけて乾燥させ、
水分量を10%以下にして、
細菌やカビが増えない、繁殖できない
安全な食べ物にしてくれています
松本秀樹は
こういう情報を
聞けば証拠を添えてきちんと教えてくれる
『京丹波自然工房』さんが作るものだからこそ
安心して
まさはる君にあげることができています
数ある
わんちゃん用のジビエのおやつの中から
松本秀樹が自ら工場まで行って、
自分の目と耳と舌で安全性を確かめて決めた
『京丹波自然工房』さんの
【ペット用ジビエ】
には、
「ドライおやつ」以外にも
レトルト、ふりかけ、スープなど
沢山の〈ペット用ジビエ〉があります
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