何度でも持ち上げて、何度でもお出かけしてほしいから。
松本秀樹が
何度か紹介している
介護されるわんちゃんも「らく」に
介護する飼い主さんも「らく」に
してあげたいという想いから生まれた
『ペット介護用クッション RAKU²(らくらく)』
コメント欄の
皆さんからのご意見やご要望について
RAKU²(らくらく)の製造会社・株式会社ヒューベスの
スタッフさんより
「松本さんのSNSでRAKU²(らくらく)をご覧になっていただきまして、本当にありがとうございます。
改めて、
もっともっと『RAKU²(らくらく)』で
ワンちゃんと飼い主さんの介護のお役に立ちたいと思いました!」
そこで
わんちゃんが自力で動けなくなっても
このRAKU²(らくらく)にわんちゃんを乗せたまま
大好きな公園やお散歩コースにたくさん出かけてもらいたいので、
持ち手を強化することにしました
カバーの内側に「当て布」を追加し、持ち手とカバーと当て布を縫い合わせる糸を30番手という強い糸に強化![筋肉](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/372.png)
![筋肉](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/372.png)
(一般的な洋服を縫う糸は50番手や60番手が使われるそうで、数字が若くなるにつれて太く、強くなります。)
さらに、この補強部の縫製方法を「2重縫い」に変更しました![拍手](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/130.png)
![拍手](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/130.png)
何度でも持ち上げて、
何度でもお出かけしてほしいから。
そして、
その持ち上げた時に
「わんちゃんが挟まれて苦しくないのかな?痛くないのかな?」
という心配の声があったので
松本秀樹、もちろん試してみました!
わんちゃんとは骨格が違うため、
身体ごと寝ると挟まれないので💦
頭だけ突っ込んで、
妻に持ち手を片手で持ってもらいました。
実際に
わんちゃんを乗せた場合、
こんなに狭める事はないとは思いますが、
それでも
綿が柔らかいので
全く痛くないし、苦しくないですよ
『RAKU²(らくらく)』は、
M字のくぼみに、
布団屋さんが監修した柔らく弾力のある綿をたっぷり使っているので、
わんちゃんを優しくしっかりホールド出来るから、
伏せの姿勢が保てるし、運ぶ時にも安定感があります!
そこが今までの介護クッションにはなかった
《思いやり》ですね!
持ち上げ方も、通る廊下や玄関の幅に応じて
2種類の持ち方があります。
(僕が絵を描けないのでヒューベスさんに書いてもらいました)
A
B
株式会社ヒューベスのスタッフさんが
乗ってみた結果、
どちらかというと
Bの持ち方の方が圧迫感がないそうです。
ここまで
犬のために身体を張ってくれる会社さん、
なかなか無いので、信用して、
皆さんに紹介して本当によかったです
ベッドにも移動手段にもなる
『ペット介護用クッション RAKU²(らくらく)』
サイズとお値段は
鼻先から尻尾の付け根までの長さが
80cm以下/100cm以下/110cm以下/140cm以下
の4種類
(送料別途2100円)
【耐荷重(目安)】
M 10kg
ML 20kg
L 30kg
LL 40kg
ご購入はこちらから
さて、
そんな思いやりがいっぱい詰まった
『ペット介護用クッション RAKU²(らくらく)』
を実際に見られる、試せる、乗れる、挟まれることができる
機会があります
4月1日〜3日の3日間
東京ビックサイト(東2・3・7・8ホール)で開催される
国内最大級のペット同伴大歓迎イベント
「第11回インターペット」
に
RAKU²(らくらく)の製造会社・株式会社ヒューベス さんが
出展されるそうです
これは昨年の写真なので、
今年は【東ホール2 M001】を目指して遊びに来てください
インターペットの詳細はこちらから
【介護期】
何だか寂しい言葉な気もしますが
身体がそうなるまで生きていてくれたことが嬉しいので、
これまでの10数年間、犬や猫にもらった笑顔や健康に感謝する
『介護期=恩返し期』だと、
松本秀樹は考えています。
現在は若くて元気でも
犬は本当にあっという間に歳をとります。
そして、愛犬が天使になって虹の橋の袂へ行った時に
「悔いのない恩返しができた」と思えるように
是非、
『ペット介護用クッション RAKU²(らくらく)』を
見ておく、触っておくことをおすすめします。