わんちゃんの飲む水は、腐りにくい工夫がされているものを。
わんちゃんの飲み水
減ったら足して、減ったら足して…
という飼い主さん
涼しくなってきたとはいえ
日本の高温多湿の家の中では
止まっている水、溜まっている水の中は
菌が繁殖しやすい環境なんです
ちょっと話はそれますが
理論上は、無機物である水（H2O）は腐らないはずなんです。
でも、
それは有機物が一切混入していない水（H2O）のことで
実在はしないんだそうです。
実際は
水を入れてある容器に付着している有機物や
空気中のホコリ、
人間の手やわんちゃんの唾液に含まれる菌が水に混入して
繁殖して腐ります。
だから、水道水には塩素が入っているんですが
塩素の効果は２〜３日でなくなります。
なので、特に高温多湿の今の季節は
わんちゃんの水の容器は２４時間に１度は
必ず洗って、できれば乾かしてあげてくださいね
これは我が家にある「２０L ボックス」です
防災のため
松本家には、この２０L ボックスが最低でも常に４箱置いてあります
玄関に
大きいですからね
なので、
この４箱目を飲むのは注文してから
約３週間〜１ヶ月後ですけど
僕も妻も、まさはる君も、まさはる君の妹、弟も
味が変だったことも、お腹を壊したこともありません
松本秀樹がまさはる君のために選んだ
『愛犬のおいしい水』は
開封前なら１年、
開封後は１ヶ月以内に飲みきることを推奨しています。
〈成分表〉
塩素が入っていないのに
これだけ日持ちするのには、この水が入っているタンクに
理由があります
簡単に言うと
極力、人間の手や口、空気に触れない容器に入っているからなんです
その秘密がこの水が出る口
引っ張ると弁が開いて水の重さ、圧力で水が出てくるので
空気が中に入りづらい構造をしているんです
なので、飲みきるとこう
ペッチャンコになります
松本秀樹がまさはる君のために選んだ
「愛犬のおいしい水」のご購入はこちらから
というわけで、松本家では
お米を炊くのも、味噌汁を作るのも、僕のコーヒーも、
まさはる君の弟のミルクも
この「愛犬のおいしい水」で作るようにになりました
まさはる君と暮らし始めた約８年半前から
松本家全員が飲んでいる「愛犬のおいしい水」のご購入はこちらから