【ドッグフード】犬にハーブを食べさせて大丈夫?
松本秀樹が
原材料を見て、まさはる君のフードを即座にこれに切り替えた
ドッグフード《ニュートリエンス サブゼロ》
&
サブゼロよりもお求め易い価格の
『ニュートリエンスインフュージョン』
まさはる君が食べてるのはほぼ魚で出来ている
「カナディアンパシフィック」
ご購入はこちらから
本国のカナダでは
1955年創業なので約65年の歴史がある老舗のフードメーカーさんなんです
僕がこの《ニュートリエンス シリーズ》に太鼓判を押す
理由は・・・
見てこのこだわり抜いた原材料
右側の黄色い袋の「フレーザーバレー」
(2.27kg/5280円=1kgあたり/約2326円)
わかる人にはわかると思いますが、ちょっとスキがないです
何より
僕がこのドッグフードをお薦めする決め手の1つとなったのは、
「ホリスティックケアカウンセラー」の僕もうなった
一般的なドッグフードには、
あまり入っていないハーブ類(原材料の上から5段目の〈天日干しアルファルファ粉〉と
真ん中辺りの〈ジュニパベリー抽出物〉〜〈ターメリック〉までの
計8種類)
が厳選されて入っていること
「犬にハーブなんて食べさせても大丈夫?」
ご心配なく
ハーブ=《薬効を持つ植物》
であり、
野生動物は本能的にハーブを食べることで体調を整えています。
草を頻繁に食べるわんちゃんは
胃腸の調子が悪かったり、慢性的にビタミン不足の可能性があり、
それを補おうとしている可能性があります。
「じゃあ、草を食べさせておけばいいのでは?」
いいえ
我々の身近に生えているハーブは誰かが人為的に育てている場合が多く、勝手に食べてはいけません。
また、
明らかに野草に見えても、除草剤などの危険な薬や肥料が使われていたり、車の排気ガスや他の犬のおしっこなどが付着している可能性もあるため、やめさせましょう。
では、
このフードに使われているハーブ8種類の効能を
ご紹介しましょう
・〈天日干しアルファルファ粉〉=炎症の抑制、細胞の活性化
・〈ジュニパベリー抽出物〉=身体を温める、代謝を上げる
・〈ジンジャー〉=たんぱく質消化酵素による肉の消化を促進
・〈フェンネル〉=消化不良を助け、胃腸に溜まったガスを出やすくする
・〈カモミール〉=アズレン誘導体により、胃の粘膜を修復
・〈ペパーミント〉=抗菌作用、胃の筋肉を緩めてガスを出やすくする
・〈カンゾウ根〉=アレルギーを抑える
・〈ターメリック〉=クルクミンによる消化不良の改善
特に
肉食動物である犬に、たんぱく質消化酵素を持つ〈ジンジャー〉
と
ゲップやおならを出すことがあまり得意ではない犬に〈フェンネル〉と〈ペパーミント〉・・・
恐れ入りました🙇♂️
同じ
クオリティで作られたキャットフードもありますにゃ〜
松本秀樹がまさはる君と1秒でも長く一緒にいたくて
ドッグフードをこれに切り替えた
「ニュートリエンス シリーズ」
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