『なんでも食べる犬に育てよう!』
『なんでも食べる犬に育てよう!』
あ、もちろん
「犬の身体に必要のないものまで食べさせろ!」
っていう意味じゃないですよ
例えば、
まさはる君は毎日、
この『ニュートリエンス』サブゼロ シリーズの
お魚ベースの「カナディアンパシフィック」
を
ぬるま湯で10分ほどふやかして食べていますが(1日3回)、
月の最後の週は
『ニュートリエンス』インフュージョン シリーズの
牛肉ベースの「ヘルシーアダルトビーフ」
を食べています。
これは
お魚と牛肉という全く違う匂いと味がするもの
でも食べられる犬に育てたい
のと、
食物アレルギー症状が出やすい犬種(ラブラドール)なので
主な原材料が全く違う【動物性タンパク質】を食べることによって、
どちらかに強い食物アレルギー症状が出ないようにするためです。
左側が「カナディアンパシフィック」
右側が「ヘルシーアダルトビーフ」
の原材料
また、
ふやかさなくても食べられるように、
散歩の時などドライのまま
「カナディアンパシフィック」も「ヘルシーアダルトビーフ」も
おやつ代わりに食べてもらっています。
👆
2種類が混ぜこぜです
その結果
まさはる君はくるみさんのキャットフードまで狙う
対応力のある犬に育ちました
なぜ、こんな風に
食べるものに対応力、適応力をつけたいのかというと、
現在、食べているドッグフードがリコールになったり、会社が倒産したり、輸入できなくなった際に、違うフードでも食べてもらいたいのと、
災害時に長期、避難所生活になった場合や
旅行先で災害に遭った場合に
自治体から支給される初めて食べるドッグフードでも
ふやかさなくても食べてもらいたいから
なんです。
まさはる君が
ふやかしても、ふやかさなくても大好きな
『ニュートリエンス』の「サブゼロ」 シリーズ
と
「インフュージョン」 シリーズ
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