犬に「塩」は毒なのか?
『犬に塩は毒なのか?』
「これは味付けしてあるからごめんね〜」
「わぁ味噌汁なめちゃった
」
と、
これまで犬に与える食べ物に塩・塩分が入っていると
毒のように言われてきました。
でも、本当にそうなんでしょうか?
犬に塩・塩分は必要ないのでしょうか?
松本秀樹が原材料を見て
まさはる君のごはんを即座にこれに切り替えた
ドッグフード&キャットフード
まさはる君が食べているのは青い袋の
ほぼ魚でできている「カナディアンパシフィック」
(5kgで1万2320円=1kgで2464円)
です
ご購入はこちらから
ちなみに本国のカナダでは、1955年創業なので
約65年の歴史がある老舗のフードメーカーさんなんですよ
僕がまさはる君のごはんを即座に
この《ニュートリエンス シリーズ》に切り替えた
理由は・・・
見て
このこだわり抜いた&至れり尽くせりの原材料
(フレーザーバレー)
わかる人にはわかると思いますが、ちょっとスキがないです
何より
僕がこのドッグフードを紹介する決め手となったのは、
原材料の下から6段目のちょい右側にある【塩】です
犬に塩分(塩化ナトリウム)は毒のように言われていますが
我々人間と同じく、犬も塩分が不足すると
筋肉が収縮しない=心臓が動かない
栄養素を吸収できない
脳→筋肉、各神経→脳へと命令(反射)を伝達しない
など、要するに
塩・塩分がないと生きてはいられないのです。
僕は最近、
・自分や飼い主さんの手足を執拗に舐め続ける
・他の犬のおしっこを舐める
・家の壁や床を舐める
・排尿後、自分の陰部を舐める
こんなわんちゃんが多いのは
この塩分不足が原因の可能性があるのではないかと考えています。
もちろん
塩分の摂りすぎも人間同様、腎臓や心臓の病気になりやすくなりますが、
多少摂りすぎても腎臓という臓器がオシッコの中へ排出してくれます。
なので僕は
塩分は【摂り過ぎよりも足らない方が危険】
と考えています。
そんな
塩がちゃんと適量入っているスドッグ&キャットフード
『ニュートリエンスサブゼロ』
ご購入はこちらから