愛犬を守る「飼い主さんの声」
最近、
わんちゃんと散歩やドッグランなど
外へ出た時に
「わんちゃんが言うことを聞かなくなった」
「わんちゃんの反応が鈍くなった」
と
感じることはありませんか
わんちゃんの年齢や耳の病気でなければ
その原因は【マスク】です
おそらく
マスクを着けた事で飼い主さんの声の通りが悪くなり、
わんちゃんに言葉がはっきりと伝えられていないと考えられます。
外では
アレルギーがある食べ物が落ちていたり、誰かが毒入りの食べ物を置いてあるかもしれませんし、
ドッグランでノーリードの時に
他のわんちゃんとケンカになりそうになったり、
わんちゃんの動きを止めたり、名前を呼んでそばにまで来てほしい…
「ダメ❗️」「おいで❗️」「待て❗️」「まさはる‼️」
など
飼い主さんの声でわんちゃんの安全を守ってあげたい事が
結構あります。
その声が
聞こえづらい、届きづらい
というのは不安ですよね
そこで
飼い主さんにおすすめしたいマスクがこちら❣️
花粉の粒子よりも細かい目〈0.032mm〉の
緻密なメッシュで
花粉は95%カットするんだけれども
一般的な不織布マスクの3〜4倍の通気性があって
声の通りも抜群に良い
『MESH AIR SPORTS(メッシュエアスポーツ)』
日本製(株式会社NBCメッシュテック)
2枚入り・3960円
ご購入はこちらからどうぞ
🛒「フォレストモモ」
このマスクはとにかく軽くて涼しく
あの息苦しさが全くなくて声も通りやすいので
プレゼンなど人前で話す方や
スポーツをする方におすすめです
そして
こちらのマスクの売り上げの一部が
(社)盲導犬総合支援センターを通じ、補助犬の育成と障害者の社会参加の支援に役立てられる
「MESH AIR SPORTS」for チャリティグッズ
(1枚入り 1980円)
バージョンもあります
「MESH AIR SPORTS」for チャリティグッズ
(1枚入り 1980円)のご購入はこちらから
松本秀樹は
希望者がいる限り
盲導犬がどんどん増えればいいと考えているわけではありません。
理由は以下の通り
・通勤や通院など、どうしても暑い日にもお出かけをしなくてはいけないこと
・咄嗟の事故など危険から盲導犬を守ってあげられる確率が下がること
・犬の身体やウンチ、おしっこの見た目の異変に気づきづらいこと
・外で犬らしく匂いを嗅いだり、マーキングしたり、他の犬と遊んだり、運動する時間が少ないこと
・10〜12歳頃に盲導犬として引退すると、その飼い主さん(ユーザーさん)と離れなくてはならないこと
なので、近い将来
盲導犬に代わって、もっと安全に、
もっと手軽に利用できる技術が開発され、
電車のホームの転落防止柵のように
障害者を受け入れる側の社会全体の理解も深まり、
良い意味で【盲導犬が必要でなくなる】ことを
願っております。
それまでは
人間のために頑張ってくれている
盲導犬を応援したいと思います。