【残り5席】「私は一生ペットロス宣言」座談会。
4月29日(祝・木)13時より。
ペットロスケア・ペットメモリアル専門店
ディアペット東京本店2F
(東京都渋谷区神宮前2-18-7)
にて
「私は一生ペットロス宣言」座談会
を開催させていただきます。
【参加費】8000円
【持ち物】・ペットさんの写真
・ペットさんとの思い出の品があればお持ちください。
お話をじっくりお聞きしたいので
《先着10名限定 残り5席》
とさせていただきます
最近
「松本君はどうやってペットロスから立ち直ったのですか?」
「あまり悲しんでいると愛犬が成仏できないと聞いたのですが…」
「毎日、亡くなった愛猫のことを思い出してしまいます。。。」
など、いわゆる
【ペットロス】についてのご質問や相談が増えています。
皆さん、僕は
《ペットロス=悲しんではいけないこと》ではないと考えています。
だって大切な家族がいなくなったんですから、
悲しくて当たり前ですよね?
その悲しみやその辛さが
ペットとの繋がり、思い出、絆の深さそのものだと思うんです。
なので
毎日、悲しくていいんです。
思い出して泣いてもいいんです。
【ペットロス】って治すとか、立ち直るものではないんです。
僕も
まさお君やだいすけ君の命日や誕生日、まさはる君のちょっとした仕草を見て、まさお君とだいすけ君を思い出し、当時と変わらない後悔と悲しみに押しつぶされそうになることもあります。
これは一生続くだろうなと感じていますし、
この2つの悲しみがあって、松本秀樹という人間が完成していると考えるようにしているので、
『僕は、まさお君とだいすけ君の一生ペットロスです!!』
と宣言しています。
でも、時間が経つにつれて
確かに悲しみの強さと時間が弱く、短くなっている気もするんです。
それは、僕の場合
お仕事でまさお君やだいすけ君のお話をさせていただく機会が
たくさんあって、
最後には面白い話に仕上げますが「悲しかった」「辛かった」と
吐き出せているからに他ならないと考えました。
しかし、
皆さんはわんちゃん仲間と一緒にいて、
虹の橋のたもとで待たせているペットのことを思い出しても、
あまり亡くなったペットの話はできませんよね?
なので・・・
こんなのを考えてみました
「うちの子、◯◯でチャンピオンになったことがあるんですよ!」
「うちの子、食べるのめっちゃ早かったんですよ!」
「うちの子、男の子にモテモテだったんですよ!うちのも男の子でしたけど(笑)」
などなど
自慢話に込めて思う存分話してみませんか?
虹の橋のたもとに2人を待たせている
松本秀樹がこんな感じで
インタビュー形式でお話を聞かせていただきます
【参加費】8000円
【持ち物】・ペットさんの写真
・ペットさんとの思い出の品があればお持ちください。
お話をじっくりお聞きしたいので
《先着10名限定 残り5席》
とさせていただきます
◆ご注意◆
新型コロナウィルスの感染拡大により
現時点におきまして、開催予定とはしておりますが、
みなさまご存知のとおり、刻一刻と変化する国内の感染拡大の状況を鑑みまして
大変残念ながら、直前に中止の判断をさせて頂く可能性もございます。