【思いやりの作り方】『こども笑顔のラインプロジェクト』
・犬や猫を捨てる
・児童、動物虐待
・いじめ
・痴漢
・「もっと女の子らしくしなさい」
・「男の子なんだから青色にしなさい」
などの社会問題や問題発言、犯罪は
される側、言われる側の痛みや気持ち、将来と
それが表に出た時の自分の将来などを考える力
=【想像力の欠如】に他ならない。
この
自分以外、自分が属するコミュニティ以外の
価値観を想像し、認め、行動する=「思いやりを持つ」こと
を
小学校の低学年のうちに教えて、癖付けてあげておくことで
15年先の上にあげた犯罪や社会問題が少なくなり、
被害者や傷つく方も減れば・・・
という想いで
全国の小学1、2年生を対象に
犬を先生として、犬を教科書として《動物介在学習》を
実施してきました。
この
僕も起ち上げから講師として手伝わせてもらっている
が
1人でも多くの児童にこの授業を受けてもらうべく
クラウドファンディングで資金を集めています。
(〜28日11時まで)
現在の大人の皆さま、
未来の日本のために
未来の日本の責任者となるこども達に1人でも多く
【思いやりを持つ】という想像力を身につけてあげさせてください。
ご協力よろしくお願いいたします