【思いやりの作り方】『こども笑顔のラインプロジェクト』 | 松本秀樹の三度の飯より犬が好き!by アメブロ

【思いやりの作り方】『こども笑顔のラインプロジェクト』

・犬や猫を捨てる

・児童、動物虐待

・いじめ

・痴漢

・「もっと女の子らしくしなさい」

・「男の子なんだから青色にしなさい」

 

などの社会問題や問題発言、犯罪は

される側、言われる側の痛みや気持ち、将来と

それが表に出た時の自分の将来などを考える力

=【想像力の欠如】に他ならない。

 

この

自分以外、自分が属するコミュニティ以外の

価値観を想像し、認め、行動する=「思いやりを持つ」こと

小学校の低学年のうちに教えて、癖付けてあげておくことで

15年先の上にあげた犯罪や社会問題が少なくなり、

被害者や傷つく方も減れば・・・

という想いで

全国の小学1、2年生を対象に

犬を先生として、犬を教科書として《動物介在学習》を

実施してきました。

 

この

僕も起ち上げから講師として手伝わせてもらっている

こども笑顔のラインプロジェクト

1人でも多くの児童にこの授業を受けてもらうべく

炎クラウドファンディング炎で資金を集めています。

右差しコロナ禍のこどもに、犬を通じたぬくもりを【小学校訪問】

 

現在の大人の皆さま、

未来の日本のために

未来の日本の責任者となるこども達に1人でも多く

【思いやりを持つ】という想像力を身につけてあげさせてください。

 

ご協力よろしくお願いいたします!!