犬の身体も【食べたもの】と【飲んだもの】だけでできている。
我々人間と同じく
わんちゃんの身体も【食べたもの】と【飲んだもの】だけでできており、
松本秀樹は与えるごはん(フード)と同じくらい「水」にこだわっています
これは我が家にある「20L ボックス」です
松本秀樹が選んだ
「愛犬のおいしい水」のご購入はこちらから
松本秀樹が「愛犬のおいしい水」を選んだ理由
その①【動物である犬の身体に合っているか?】
「動物である犬が飲む水なので、できるだけ自然に近い良質な水であること」
熊本県は阿蘇山の世界最大規模のカルデラに降り注いだ雨水が
100年の歳月をかけてたどり着いた湧水から製造されている
その②【犬が15年飲み続けても安全か?】
「犬の身体に必要なミネラルはフードから摂るから、水の中のミネラルは低め=《軟水》がいいこと」
WHO(世界保健機構)の基準によると、1Lあたりのカルシウムとマグネシウムの含有量が120mg以上のものを〈硬水〉、120mg未満のものを《軟水》とされています。
「愛犬のおいしい水」は
カルシウムとマグネシウムの含有量が《1Lあたり90.5mgの軟水》である
上の2つのポイントをクリアして
成分表を見て気付きました・・・俺も飲みたい
というわけで、
松本家ではそれ以来
お米を炊くのも、味噌汁を作るのも、僕のコーヒーも、まさはる君の妹のミルクも
この「愛犬のおいしい水」で作るようにになりました
まさはる君と暮らし始めた約8年前から
松本家全員が飲んでいる「愛犬のおいしい水」のご購入はこちらから