犬の死亡原因 第2位「心臓病」に。
株式会社まつもとひでき
ペットの寿命20歳化計画事業
徹底的に品質にこだわったペット用サプリメント
犬の平均寿命が14.2歳まで延び、
犬の死亡原因(11歳以上)
第1位:ガン(54%) 2位:心臓病 3位:腎不全
これはある意味
獣医療や食べ物、情報などの進歩により
昔と比べて長生きとなり、約半分の老犬(54%)が、ガン以外では死ななくなったとも言えます。
その結果
生きていくためにどうしても心臓が頑張るため
心臓病が2位に位置付けられていると僕は考えています。
(遺伝性疾患も含む)
犬の「心臓病」の代表的なのは以下の3つ。
《拡張型心筋症》になりやすい犬種
ゴールデンレトリーバー、アメリカンコッカースパニエル、ジャーマンシェパード、ドーベルマンなど
《僧帽弁閉鎖不全症》になりやすい犬種
トイプードル、チワワ、柴犬、シーズー、マルチーズ、パピヨンなど
《肥大型心筋症》になりやすい犬種
ジャーマンシェパード、ドーベルマンなど
どちらかというと猫さんに多い心臓病です。
すでに
これらの心臓病とお付き合いしているわんちゃん、
上記にあげた、なりやすい犬種のわんちゃんは
心臓の収縮力を上げる「還元型コエンザイムQ10」
毛細血管を活性酸素から守る「フランス海岸松」
血液をサラサラにする「タウリン抽出物」
血圧を下げ血流をスムーズにする「ゴマエキス末」
心臓の活動をサポート「L ~カルニチン」
心臓の持久力、筋肉疲労をサポート「L−シトルリン」
血栓を溶かす働きをする「ルンブルクス(ミミズ乾燥粉末)」
が1粒にギュッと凝縮された、こちら
徹底的に品質にこだわった
(株)ウィズペティ さんの
💊犬用サプリメント(写真右側)
💊猫さんはこちら(写真左側)
をお勧めします
以下の症状が出た場合は心臓病の症状が考えられます。
(※症状によっては異なる疾患もございます。)
・遊んでいてもすぐに疲れてしまう
・食欲が落ちてきた
・呼吸が早い(寝ている時も)
・咳をする
・散歩や運動を嫌がる
・お腹が膨れてくる
・下の色が青いまたは白っぽい
・開口呼吸している(猫の場合)
なので
7歳を過ぎたら(大型犬と短頭種は6歳)
このサプリメントを飲むことと、
何もなくても動物病院で定期的に健康診断をすることをお願いします🙇♂️
みんなで目指そう
愛犬&愛猫の寿命20歳まで
ペットサプリの(株)ウィズペティ さんでは
他にも
わんちゃん用6種類、猫さん用6種類、計12種類の
わんちゃん&猫さんが飼い主さんとできるだけ長く一緒に居られるように
原材料から出荷まで
徹底的に品質にこだわったペット用サプリメントがありますよ