《感想》『私は一生ペットロス宣言』座談会。 | 松本秀樹の三度の飯より犬が好き!by アメブロ

《感想》『私は一生ペットロス宣言』座談会。

昨日

横浜市某所で開催させていただきました

 

『私は一生ペットロス宣言』座談会

〜虹の橋のたもとで待つ、我が子を自慢しよう〜

 



〈ご参加いただいた方の感想〉

 

・「とても素敵な時間をありがとうございました。

大切なわが子との悲しいお別れの話など 普段できない話が思い切りできて気持ちが軽くなりました。

私は自分ではペットロスは恥ずかしい事でもいけない事でもないと思っていますが、だからといってロスの辛い話は他人にはできません。

同情させてしまうのも申し訳ないし、ネガティブな人と思われるのも辛い。

でも今回のように「ペットロス座談会」として同じ気持ちの人達が集まって思い切り悲しい話をすると じっくり聞いてもらえるし不思議と楽しかった話も笑いながらできるようになり、気持ちが軽くなりますね。

ロスの気持ちが軽くなると、自分を責める気持ちも軽くなり その子に対して「ごめんね」よりも「ありがとう」という思いが大きくなります。

私が「ごめんね」と泣いているよりも「ありがとう」と笑っている方がお空の子もきっと嬉しいですよね。

松本君、ぜひまたペットロス座談会やって下さいね。」

 

 

・「今日はペットロス座談会に参加して松本さんの話、参加された方の話がきけて本当によかったです。
松本さんをはじめ参加された方々と同じペットロスでいていいんだと思えましたし、ペットロス宣言!もしましたので、これからもずっと愛犬のごんたロスでい続けたいとおもいます!」

 

 

・「皆さんのたくさんの愛を感じました。 たられば後悔をすることや
最後は自分の腕の中で旅立ったお話。
毎日一緒に居て見せてあげられなかったところを今見せてあげているお話。皆さんの愛がひしひしと伝わってきました。
皆さんの話す前と話したあとのお顔に変化があり素敵な笑顔が見れたことが嬉しく思いました。
松本くんに聞いてもらうことで心の気持ちが和らいだんだなって思ったのと参加されたみんなが共感し涙しときには笑ったりしたかとでひとりじゃないんだって思えたんだと思います。ありがとうございました。」

 

 

・「今日参加して皆さんの我が子を思う強い愛を感じ、チップがそばにいるようでとても温かい気持ちになりました。いつかお別れが来る時まで精一杯愛し続ける事。亡くなっても我が子を思って泣き続ける事もとても大切ですね。
本当は来るまでちゃんとお話できるかすごく不安でした。でもその不安はすぐ消えてしまい泣いて笑って本当に心から楽しめました。
こういう機会を設けてくださり感謝しています。
ありがとうございました。」

 

 

・「泣いたり笑ったり皆さんの家族である動物さんへの愛の深さをヒシヒシと感じました。お友達でペットロスの方に勧めたいと思います。

今日はありがとうございました、心が少し軽くなりました♥」

 

 

・「松本君をはじめ、大切なペット(家族)を喪い、同じ思いをしている方達のお話を傾聴し、私のつたない話も聴いていただくことで、共感し、泣いて笑って、無理に忘れること無いんだ、と、確信しました。

映画「僕のワンダフルライフ」のように、生まれ変わって戻ってきてくれる(既に戻ってきてくれている?)
成仏してくれている
虹の橋のたもとで待っていてくれている
天国で待っていてくれている
いつも側にいてくれている
全部有りだと思っています。
これからもパピィとの思い出を大切に
パピィを育てた(私が育てられた)経験を生かし
2代目とも、わんこのいる生活を楽しんでいこうと思います。」

 

 

・「昨日は、ありがとうございました。
ペットロスの同じ気持ちを、皆さんと共有でき、笑いあり涙ありの、とても素敵な時間でした。
やっぱり、ペットロスは、なった人にしかわからないものなので、こういう集まりは、ありがたいし、大事ですね。

松本さんとガチでお話するのは初めてだったのですが、松本さんが、話を引き出してくれたので、お話することができました。ありがとうございます。」

 

 

・「昨日はありがとうございました。普段なかなかクッキーの話をする事ができず悶々としてたものが、話す事でスッキリしました。また機会があれば参加させて頂きます。ありがとうございました。」

 

 

・「色んな飼い主さん、色んなペットちゃんの話が聞けて嬉しかったです。
まさおくん、だいすけくんにたいする松本さんの思いを少しですが、かいま見れてホッとしました。
ありがとうございます。」

 

 

・「座談会でいろんな人の話を聞いて思ったのは、みんな同じ体験をしているんだな、悲しくていいんだなと思いました。あとは、もっと話したいことはいっぱいありましたが、さんたのことを家族以外の人に話したことって今までなかったので、知ってもらえて良かったです。まだ辛くて今は写真も動画も見られないけど、そのうち見られるようになったらいいなと思います。あとは、ペットロスの仲間がこんなにいるんだと勝手に思わせてもらってちょっとだけ心強く思いました。
座談会を設けていただき、参加させてもらい、ありがとうございました。

 

 

・「Facebookでこの座談会を知った時、行きたい!と思ってすぐ申し込みはしたものの、
ちゃんと話せるか、何を話すか、嗚咽せずに話せるか…と段々心配に。
でも、前に出て松本くんの顔を見ながら話をしていたら、
不思議と笑って、リラックスして話ができました。皆さん、笑って話していましたね、亡くなった子の話を…。不思議です。松本くんの動物に対する愛や面白トーク(さすが芸人さん^^)、参加された方々の優しい雰囲気からですね。あたたかい時間が流れていました。

私も大きめのタオルを持っていきましたが、松本くんもタオルを用意され、時にもらい泣きしたり、まさお君やだいすけ君と重ね合わせながら、同じ気持ちで聞いてくれている…そんな思いが感じられとても安心できました。泣いてもいいんだ、我慢しなくてもいい場所なんだと思えました。
同じ経験をした人、気持ちが分かり合える人と話すことは、こんなにも癒されるんですね。
はたから見たら、サイコーに変な集団ですけど。
是非、全国でこの座談会が開かれ、気持ちが救われたり、話すことでペットを近くに感じたり出来たらすてきですね。」

 

 

 

皆さんのお話を聞きながら

いっぱい泣いて、いっぱい笑って

まさお君とだいすけ君に猛烈に会いたくなってしまいました。

 

【命には限りがあるということ】

【犬や猫を始めとするペットは、概ね先に逝くということ】

【ペットとの共有する時間には限りがあるということ】

 

わかっているつもりでも

どこかで《現在が永遠に続くような気がしている》

 

僕とまさはる君との時間にも限りがある。

あと何回まさはる君にご飯を作ってあげられるかな。

あと何回まさはる君と散歩に行けるかな。

あと何回まさはる君がトイレに入ってきてくれるかな。

 

命や時間に限りがあるという何より大切なことを

ペットという異種動物の家族が

自らの命を持って人間に教えてくれているのかもしれませんね。

 


 

次回は

12月の開催を予定しておりますサンタクリスマスツリー

 

株式会社まつもとひでき

         代表取締役 松本秀樹