【満員御礼】「私は一生ペットロス宣言」座談会【満員御礼】
【満員御礼】
最近
「松本君はどうやってペットロスから立ち直ったのですか?」
「あまり悲しんでいると愛犬が成仏できないと聞いたのですが…」
「毎日、亡くなった愛猫のことを思い出してしまいます。。。」
など、いわゆる
【ペットロス】についてのご質問や相談が増えています。
皆さん、僕は
《ペットロス=悲しんではいけないこと》ではないと考えています。
だって大切な家族がいなくなったんですから、
悲しくて当たり前ですよね?
その悲しみやその辛さが
ペットとの繋がり、思い出、絆の深さそのものだと思うんです。
なので
毎日、悲しくていいんです。
思い出して泣いてもいいんです。
【ペットロス】って治すとか、立ち直るものではないんです。
僕も
まさお君やだいすけ君の命日や誕生日、まさはる君のちょっとした仕草を見て、まさお君とだいすけ君を思い出し、当時と変わらない後悔と悲しみに押しつぶされそうになることもあります。
これは一生続くだろうなと感じていますし、
この2つの悲しみがあって、松本秀樹という人間が完成していると考えるようにしているので、
『僕は、まさお君とだいすけ君の一生ペットロスです!!』
と宣言しています。
でも、時間が経つにつれて
確かに悲しみの強さと時間が弱く、短くなっている気もするんです。
それは、僕の場合
お仕事でまさお君やだいすけ君のお話をさせていただく機会がたくさんあって、最後には面白い話に仕上げますが「悲しかった」「辛かった」と吐き出せているからに他ならないと考えました。
しかし、
皆さんはわんちゃん仲間と一緒にいて、
虹の橋のたもとで待たせているペットのことを思い出しても、
あまり亡くなったペットの話はできませんよね?
なので・・・
こんなのを考えてみました
「私は一生ペットロス宣言」座談会
〜虹の橋のたもとで待つ我が子を自慢しよう〜
「うちの子、◯◯でチャンピオンになったことがあるんですよ!」
「うちの子、食べるのめっちゃ早かったんですよ!」
「うちの子、男の子にモテモテだったんですよ!うちのも男の子でしたけど(笑)」
などなど
虹の橋のたもとで待ってくれているあなたのペットの自慢話を
思う存分してみませんか?
松本秀樹が
インタビュー形式でお話を聞かせていただきます
1人1人、ゆっくりと話を聞きたいので
《先着20名限定》 とさせていただきます
日時:9月27日(金)14時15分ごろ〜
(14時から受付〜17時まで)
会場:横浜駅から徒歩5分のところ
(お申し込みいただき、先着20名に入られましたら住所をご連絡いたします。)
料金:お1人 5500円(当日お支払いください)
お申し込み:メールにて【タイトル(題名):「PR座談会」】と明記の上
お名前
携帯電話番号
お申し込み人数
を書いて
y.seminar@hideki-matumoto.jp
までお送りくださいませ