どうやらくちびるをヤケドしたもよう…回答です。
>ポンチさんへ
現在飼われている犬や猫、将来生まれてくるであろう犬や猫達が安心して暮らせるような【日本型犬社会】を創ることです。
>みいさんへ
リーダーシップがとれていないかもしれませんね。
わんちゃんに信頼されるリーダーになりましょう。
ごはんをあげる前に、散歩に行く前に、赤信号で止まったら、家に入る前に、遊んであげる前に、わんちゃんが寄って来たら、おはよう・ただいまの前に…わんちゃんと一緒に何か行動をする前に、わんちゃんが喜ぶ事をしてあげる前に、ただ「おすわり」をさせて下さい(ご褒美は、あなたから誉められる事にしたいので、おやつは無しで)。
あと、「全身スキンンシップ」もお願いします。
1日1回か2回で良いので、わんちゃんを仰向けにして手や耳、尻尾、お腹、意味なく口に手を突っ込んだり、手や足の関節を曲げ伸ばししたり、とにかくわんちゃんの全身を1分半程かけて楽しそうに十分に誉めながら触って下さい。
これは、まず「仰向け」がわんちゃんにとっては《服従》を表す姿勢である事。加えて、わんちゃんの身体の中でも敏感な部位である手先や耳・口を触られるのは嫌なはずなんです。これを毎日繰り返す事で「あなたが望む事で、それがわんちゃんにとって嫌な事でも観念する」という癖がつき、わんちゃんが少しずつあなたの順位をわんちゃん自身より上に位置付けるようになります。散歩から帰って来て、わんちゃんの手足を拭く時についでに全身スキンシップをするようにすると、忘れないかもしれませんねまた、この「全身スキンシップ」は毎日わんちゃんの全身を見て触るわけですから、傷・イボや腫瘍、痛がる箇所などがあれば、わんちゃんの病気や怪我の早期発見にも繋がります。
初めてあなたにひっくり返され、仰向けにされたわんちゃんはかなり暴れると思いますが、何が何でも仰向けのまま、観念するまで負けないで下さい。そうしないと、わんちゃんは力であなたに勝ったと思い、わんちゃんがリーダーに近づいてしまいます。顔は笑顔で「大丈夫だよ~」というエネルギーを出しながらひっくり返して下さいね。
観念したら十分に誉めてあげて「よし」と自由にさせて下さい。
もう1つ。
「ごはんを手で入れて」あげて下さい(ごはんを5分の1づつに分け、5分の1を入れ食べ終えてから、手で5分の1を足す)。
これを繰り返してごはんをあげるようにして下さい。
。これは、ごはんに飼い主さんの匂いをつけてほしいからなんです。飼い主さんの匂いがついたごはんは、狼の子孫であるわんちゃんには「飼い主さんが狩りをして捕ってきたもの」「飼い主さんが食べたあと」となり、本能的に飼い主さんをリーダーだと位置づけるようになります。
家に遊びに来た人や散歩で出会う人に、わんちゃんの大好きなおやつをその人に渡すところを見せ、そのおやつをその人からもらうようにして下さい。大好きなおもちゃがあれば、そのおもちゃで遊んでもらって下さい。
これは、「家族以外の人」に良いイメージを持ってもらいたいんです。
もちろん、唸ったり、噛もうとしたら、本気で、目を見て、叱ってあげて下さいね。
くれぐれも、相手の方に怪我をさせないように気をつけて下さい。
>さっちさんへ
3歳で白内障ですか、早いですね。
大半は老化が原因ですが、原因は何ですか?
糖尿病・ホルモン異常・外傷・中毒のいずれかだと思うのですが。
対処法としては、犬は視覚への依存度は我々人間より低いため、慣れるまでは白内障側の障害物や動くものに注意してあげていれば問題ないと思います。
>ののさんへ
まず、家と家族を守ろうとしてくれているわんちゃんに感謝ですね。
家族の一員、オオカミとしてはとても優秀です。
それをふまえた上で、
お友達に協力してもらって、インターホンをならしてもらいます。
吠え始めても、大きな声で怒ったりせずに、そばに行き、落ち着いて目を見て「静かに」と声をかけます(あまり連呼しないで聞かせるように)。
いつか吠え止むので、その時に上手く「静かに」を合わせて言い、「静かに」をできたことにして、十分に誉めて、ご褒美(おやつやおもちゃ)をあげて下さい。それを繰り返していくと、黙るとご褒美がもらえる、誉めてもらえる、となりおさまってくると思います。
落ち着いた犬になってほしいのなら、まずリーダーである飼い主さんが落ち着くことからですよ。
あと、これもお友達に頼んで、家の前を通る時にインターホンをならしてそのまま通り過ぎて帰ってもらったり、家族の方にインターホンをならしてから家の中に入ってくるようにしてもらって「インターホンがなる⇒家族以外の誰かがくる」という法則を崩してあげて下さい。
>モラトさんへ
吠えたら、ごはんを作るのをやめる、ごはんの器をわんちゃんの届かないところへ置いて、別のことを始めるなど、ごはんを作ってあげるまでに吠えたら、作るのを・あげるのをやめて下さい。
早くごはんを食べたいから吠えているのを、「吠えるとごはんが遅くなる」と教えたいんです。
【落ち着くまで無視】正解だと思いますよ、根気負けしないように落ち着くまで無視ですよ。
>ルーあさんへ
だいすけもよく僕の靴やスリッパを布団の上に持ってきてくれますよ。
>まーちゃんさんへ
牧場スタッフになるために、特に資格は必要ありません。
ですが、大学で畜産、酪農を学んだ人や、獣医師の資格を持っている人は有利になります。
求人情報は全国農業会議所のホームページに掲載されています。
または、各地の農業会議所に問い合わせることも可能です。
競走馬を育てる牧場に興味のある人は牧場に直接問い合わせてみることをおすすめします。
酪農家の人が休暇を取るときの代行として働く酪農ヘルパーとしても働くことができます。
いずれの場合でも牧場の仕事は体で覚えるようなことばかりです。
アルバイトなどで牧場の仕事を実体験しておくのもいいでしょう。
動物園飼育係になるために、特に資格は必要ありません。
ですが、動物に関する知識、特に飼育方法や衛生面に関する知識が必要となります。
そのため、現在動物園で働いている人の多くは、大学や専門学校で動物のことを勉強してきています。
また公立の動物園で働く場合には公務員試験に合格する必要があります。
老人ホームなどで「動物介在活動」をするには、ボランティアまたはスタッフとしてであれば特に資格や免許は必要ないと思います。「動物介在療法」をするためには、医師などの専門家の判断が必要となります。
>かみかみさん・もかままさんへ
日程・場所は未定ですが、CD発売イベントも企画されているようですよ。
>アラモコさんへ
僕のパソコンへお名前・住所・電話番号など明記の上、メールを送ってください。
>アサヤさんへ
フードはふやかして与えて正解です。
ちょっと野菜を増やしてみて様子をみてください。
>マッキーさんへ
今はそのお話はないようですが、掛け合ってみますね。
>ジュンジュンさんへ
仲良くなる方法は、その苦手な条件の時に「安全!楽しい!嬉しい!美味しい!」を経験させるしかありません。
まりもちゃんはただ、仲良くなる、溶け込むのに少し時間のかかる性格の仔なんですよ。
ケンカをするわけではないのであれば特に悪いことでもないので、甘えん坊だな~慣れてくれればいいな~ぐらいの気持ちで普通に接してあげてください。
ドッグランに行った時に何か大好きな遊びやおもちゃ、おやつを使って楽しい!嬉しい!経験をたくさんさせてあげるように心掛けてください。
そのうち気の合う子が出てきたり、慣れてくれば黒ラブとも仲良く遊ぶかもしれませんよ。
くれぐれも「仲良くできない=悪い子・ダメな子」ではありませんので。
あと、分離不安の兆候が出始めていますので、逃げてきた時や甘えてきた時に構い過ぎないようにしてくださいね。
>ほっしーさんへ
僕もあんまり好きではなかったです、成績は中の上ぐらいだったと思います。
>すぅさんへ
プライベートでも履いてますよ~。
>あみのママさんへ
今は連絡をとらなくなってしまいました。
>12月9日(命日)宛てにまさおへメッセージをくれた皆様へ。
今年も覚えておいてくれてありがとうございました。
改めて、会ったことも、触ったこともない犬の命日をこんなにたくさんの方々が覚えていてくれるなんて、日本全国に飼い主さんがいるまさおは、ほんまに幸せ者やと思います。