愛用しているiPad Air2の液晶が1年くらい前からおかしくなり残像が残るだけでなく発色もおかしくなってました。
それに加え低温環境でなかなか充電が進まなかったり・・・
ということで購入を検討していたのです。
新型iPadの発表が噂されていた先日のApple Eventでは、iPad Pro、iPad Airの新型は発表されたものの無印iPadの新型は発表無し。
自分はiPadで創作活動をする訳ではないのでiPad ProやiPad Airは必要なく無印で十分なので、新型をあと1年待つ気にはなれず無印iPadを購入しました。
円安が進行するなか1万円安くなったのは評価してもいいのではないでしょうか。
あまり評判がよろしくない第10世代ですが、値下げもあったので受け入れることができました。
自分はこれまで3台のiPadを所有してきましたが、iPad Air2よりは若干大きく、重いように感じますね。
各モデルを簡単に比較してみましたが初代iPadは重いですが確かにバッテリーの持ちは結構良いように感じます。
初代 iPad 2010年発売
24.8Wh リチウムポリマー電池
680g
iPad Air2 2014年発売
23.7Wh リチウムポリマー電池
437g
iPad 第10世代 2022年発売
28.6Wh リチウムポリマー電池
477g
iPad Air2は9年使ったことになるので流石にお疲れ様といったところですね。
自分も例に漏れずAppleに洗脳されている派ですが、次のモデルチェンジでiMac miniでも購入しようかなとも思っています。
それとiPhoneですね。
円安が収まって購入しやすい価格になることを願うばかりです。
iPhoneに16万円とか受け入れられないなぁ。
以前ならMacbookとか買えちゃう値段ですからね。