今日はやることがあったのですが、ついついAmazon Primeでゴジラ -1.0を観てしまいました。
庵野秀明氏の作品はどうも好きになれないこともあり、本作はシン・ゴジラよりも全然良かったです。
従来のゴジラは生物なのにパサパサ感を感じるというか粘膜とかその辺の表現が皆無だったのでどうにかならないものかと思ってましたが、ゴジラ -1.0では口を開けた際のネバネバとか少し表現されていてリアルさが増してました。
この手の作品はどうしてもストーリーよりも表現力に重点を置いてしてしまうので冷めた評価になってしまうんですが、波など水に関する表現はいいんじゃないといった感じで見れましたが、建物の破壊シーンや物が飛んでいく際の表現は違和感満載で、まだまだだなと思わされる感じ。
現実と見分けがつかないような表現はあと何年掛かるのでしょうか。
天気がいいのでカメラを持って軽く撮影してきました。
夜に滝を観に行くなんてことはこれまでありませんでしたが、カメラを購入したこともあり思い切って出掛けて来ました。
ライティングも素人のそれではなくなかなか良かったです
G.W.後半はずっと天気が良さそうなので、またカメラを持って出掛けたいところです。