ミラノ・コルティナ2026冬季五輪で日本が
獲得したメダルは冬季五輪最高の24個![]()
その内訳は
こうでした。
競技で言えばスノーボードが9個![]()
フィギュアが6個![]()
ジャンプが4個![]()
モーグルは2個(堀島選手が2個)![]()
スピードスケートが3個(高木選手が2個とパシュート)![]()
なかでも スキーもスケートも出来ない僕にはビッグエアと言う競技は怖すぎました 笑
約40度の傾斜を滑り降りるだけでも選手達の勇気にまず脱帽です
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ジャンプでは混合団体で高梨沙羅さんがメダルを獲れて本当に良かった![]()
4年前の北京の団体・・・忘れられませんからね。
表彰式での涙も綺麗でしたね・・・・本当に良かった。
印象に残るシーンは他にもありますけど・・・・、
今大会はやっぱりフィギュアスケートでしょうね。
団体では金メダルのアメリカに迫る銀メダルを獲得。
これでアイスダンスが強くなれば金メダルに手が届きますよね。
そして・・・・今大会のハイライトはやっぱりリくりゅうのペアでしょうね![]()
優勝候補と言われていましたけどSPで痛恨のミス![]()
しかも ほぼ失敗した事がないと言う得意のリフトで・・・・![]()
その日と翌日の練習時にも涙が止まらなかったと言う木原選手でしたけど、りくちゃんや
コーチ、スタッフの励ましで何とか戦闘モードを取り戻したそうです。
りくちゃんが木原選手にかけた「私は今日 龍一君の為に滑るよ」の言葉、感動的です![]()
フリーではほぼノーミスの完璧な演技でフリー史上最高得点をマーク。
その得点が出た時、
喜びと驚きのあまりりくちゃん椅子から転げ落ちてました 笑
大逆転で金メダルを獲得。
考えてみると・・・前回北京の団体では、
日本はソロでしか戦えないと言われていました。
そこにリくりゅうが出て来て団体銀メダルに大貢献 ![]()
それから4年で世界一のペアになったんですよね・・・・・・・![]()
凄いです。
そしてソロではこれが最後になる坂本花織選手が銀メダルを獲得。
坂本選手、混合団体でも個人でも表彰台でもいつも誰かに何かしてあげてる印象があります。
きっと回りがよく見えてる人なんでしょうね。
よく笑いよく涙を流し、全力で回りを支えていたように見えました。
エキシビションで坂本選手が獲る写真も最高![]()
最後の五輪で銀メダルを獲得して本当に良かった\(^o^)/
男女共にソロでは銀・銅メダルを獲得しました。
特に女子では二人が表彰台に上がるのは史上初。
その女子の二人目がとんでもない大型新人でした
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17歳の高校2年生、今年初めてシニアに上がった選手なんですがそのデビューが凄かった![]()
実に楽しそうな伸び伸びとした演技に必殺のトリプルアクセルでSP1位 ![]()
フリーでは最終演技者と言うとんでもないプレッシャーの中でも伸び伸び演技は健在。
しかも 演技終了後に・・・・出ましたトリプルアクセルより強烈なこの必殺技
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反則じゃないのか・・・・笑
これが世界中から大反響 笑笑
3位に入って坂本選手と表彰台に上がりました。
しかも
エキシビションでは更なる必殺技も炸裂 ![]()
反則ですよね・・・・笑
ちなみに・・・中井亜美 と言うこの名前、縦に書くと左右対称ですね
五輪後も中井さん大人気ですけど、忘れて欲しくない選手が日本にはもう一人います。
惜しくも4位に入賞した千葉百音選手。
大会前にはむしろ千葉選手の方が評価は高いくらいでした。
SPで4位、最終的にも4位と言う事はフリーでも4位?
中井選手はSP1位、フリーは9位ですから千葉選手の方が安定してるとも言える![]()
坂本選手引退後はこの二人が女子フィギュアを牽引してくれると良いですね。
そしてもう一つ。
開会式、閉会式共に
日の丸と
イタリア国旗を持って入場した日本選手団。
日本人ならすぐに思いつくような開催国への感謝とリスペクトですけど、これをやったのは
世界中で日本チームだけ。
これにメローニ首相も感激してくれてメッセージまでくれたようです。
他にも 試合後勝敗に関係なく選手全員が並んで、相手チーム・観客・審判に一礼する
日本の女子ホッケーチーム、スマイルジャパンの礼儀正しさや品格も高く評価されてます。
これは、良い悪いではなく・・・・、勝てば俺が勝者だ!勝ったのは俺だ!と個人を主張する
欧米の考え方と日本は少し違うんですよね・・・・![]()
勝てば威張り散らす、負けたら大荒れするのではなく 勝っても負けても相手に敬意を払い
なんなら審判や観客にも感謝の気持ちをもって一礼する・・・・これが
日本のスタイル。
ついでに言えば、ロッカーも綺麗にして帰る ![]()
日本人は勝っても謙虚で主張しないから世界では通用しない とよく言われますけどね・・・、
今回の冬季五輪を見ていると、勝てば俺がスターだ!!俺がチャンピオンだ!!と自己主張する俺が俺がの個人主義ではなく、日本選手の持つ相手への敬意や品格に世界が注目しているような気がしていますよ。
同国の選手同士だけでなく、他国への選手にも優しく対処したり他国の選手の勝利にもお祝いを言って喜び合うシーンをたくさん見ましたよね。
他の選手の失敗を喜び、相手が上手く行けば舌打ちする・・・・・。
そう言う時代が変わろうとしているような気がしています。
日本人が当たり前のように持つ 相手への敬意や自分だけでなく周りにも気を使う行儀や品格。
決してダメではないと思っています。
他国に行ってもやりたい放題の旅行客の事 考えてみてください ![]()
試合って相手と戦うのではなく、自分と戦うんですよね。
今大会のリくりゅうを見ていればそれがよく分かります。
リくりゅうが大逆転で金メダルが確定した時、一番に駆けつけて喜んでくれたのは2位に落ちた
ペアでしたね・・・・。
スポーツで最も大切な事は、勝ち負けよりも自分のベストを尽くす事。
中井選手のSPとフリーの演技を見てるとそう思いませんか・・・?
こう言う姿勢が、スポーツだけでなく普通の生活でも身に付けば・・・・・、
もう少し良い世の中になるかも知れないですね ![]()
楽しかった今大会でした\(^o^)/















