<設定ファイル>
/usr/local/etc/rc.d
/usr/local/etc/initd.conf
/etc/inetd.conf
/etc/hosts.allow
<telnetのインストール>
FreeBSDでは、telnetサーバーのプログラムは最初から入っていますが、設定が無効化されています。
rootユーザーで実行
# vi /etc/inetd.conf
ファイルの中で telnet という行を探してください。先頭に #(コメント)がついているはずですので、その # を削除 します。
telnet stream tcp nowait root /usr/libexec/telnetd telnetd
#telnet stream tcp6 nowait root /usr/libexec/telnetd telnetd
telnetは2行ある、上の行が対象。
(今回ここで躓いた。tcp6だけコメントアウトしててつながらなかった)
/etc/host.allowの設定。下記を追加。
telnetd: ALL : allow
下記があればそれでもOK
ALL : ALL : allow
inetd 自体を有効にする
次に、OS起動時に inetd が動くように設定します。
# sysrc inetd_enable="YES"
設定の反映
# service inetd start
(既に起動している場合は # service inetd restart)
自分自身にtelnetして、ポートが空いているか確認します。
# telnet localhost
ログインプロンプトが出れば成功です。
もしWindowsなど外部から接続できない場合は、FreeBSDのファイアウォール(IPFWやPF)で ポート23 が閉じられている可能性があります。
ポートが空いているか確認
# sockstat -4l -P tcp -p 23
<使っていないデーモンの停止>
結局、sendmailだけ止めた。
サービス一覧の表示
# service -e
起動中のサービス
# top
「今は動いているけれど、再起動した時にも自動で立ち上がるようになっているか?」を確認
# cat /etc/rc.conf
ここに postgresql_enable="YES" や inetd_enable="YES" と書いてあれば、次回のOS起動時も自動でデーモンが立ち上がります。
今すぐ止める
# service sendmail stop
次回のOS起動時にも立ち上がらないようにする
# sysrc sendmail_enable="NO"
rootで実行
# sysrc sendmail_enable="NONE"
# sysrc sendmail_submit_enable="NO"
# sysrc sendmail_outbound_enable="NO"
# sysrc sendmail_msp_queue_enable="NO"
もし /etc/rc.conf に以下の記述があれば、sendmailに関するすべての機能が停止しています。
sendmail_enable="NO"
sendmail_submit_enable="NO"
sendmail_outbound_enable="NO"
sendmail_msp_queue_enable="NO"
cronデーモンについて(下記は必要だったので止めなかった)
注意点:cron を止めることによる影響
ローカルの PostgreSQL サーバーとして使う分にはほぼ影響ありませんが、以下のことだけ頭の片隅に置いておいてください。
ログのローテーション: FreeBSD は cron を使って、肥大化したログファイルを整理(古いものを圧縮・削除)しています。数年単位で放置するとログファイルがディスクを圧迫する可能性がありますが、学習用の短期間なら無視して構いません。
システム保守タスク: 夜中に自動で行われる「一時ファイルの掃除」などが行われなくなります。
もし、「やっぱり自動バックアップを毎日やりたい」と思った時は、再度 sysrc cron_enable="YES" にして service cron start すれば、いつでも元に戻せます。