ジャンクPCを修理するYouTubeが結構ある。


電圧、電流を測定し部品を特定して、交換する。そのハンダ付けがまた、すごい。「よくこんなことができるな~」と思う。
自分でもできるかと思ってジャンクPCを買ってやってみるのだが、まず、故障部品が特定できない。
geminiに聞きならが、修理を進めると、直ぐ「この部品を浮かしてみて!」とか「この部品を一度、外してここの電圧を測ってみて!」とか回答してくる。外すのは何とかなるにしても、一度外すととても元に戻らない。うまくハンダ付けできない。そのな技術はない!
YouTubeでリペアしている人ってすごいと思う。

結局、下記6台購入してリペアしようとしたが、BIOS起動できないもので、修理できたPCは1台もない。
販売しているPCは全部ストレージが付いてない。メモリもオンボード以外は付いてない。

メルカリ
1.NEC VersaPro VK23LX-T Intel Core i3-6100U メモリ無し 3,500円

Yahooフリマ
2.富士通LIEEBOOK MH75/D2 Intel Core i5-8200Y メモリ8GBオンボード 6,980円
3.富士通LIEEBOOK U937/R Intel Core i5-7300U メモリ4GBオンボード 5,980円
4.富士通 FMVU90B1B Intel Core i5-7200U メモリ4GBオンボード 4,000円
5.NEC VersaPro VK23L/AA-U Core i3-6100U メモリ無し 2,980円
6.富士通LIEEBOOK AH50/X Intel Corei7-6700HQ メモリ無し 3,150円

この内、1と5は部品を組み合わせて動くものが1台できた。
4もBIOS起動できたので、ストレージを追加すれば起動。
6はキーボードの破損だけで、BIOSは起動。

マザーボードの電圧、電流チェックをするのが結構、楽しい。ジャンクPCの修理も悪くない。
最初は治るものと思って、治った後の利用を考えて2や3を購入したのだが、さすがに治りそうもないので、
その後は修理作業目的で選定した。

メモリがついてないので、別途購入。4GX2枚で3,800円だった。1G当たり約500円。本体より高い。

ストレージは古いPCで使っていたSSDがたくさんあるのでそれを使う。
4用にM.2のストレージを購入したが、これが256G、3,333円。本体価格並みの価格。

結局、手元に残った動くPCは
1.Core i3-6100U メモリ4G
4.Core i5-7200U メモリ4Gオンボード
6.Core i7-6700HQ メモリ4G

第8世代以降はWindows11が正規にインストールできるので、価格が高くなる。
修理前提なので、7世代以前のものばかり買った。

さて、Windows11がインストールできないこのPCをどうやって使うか、、、
スペックを見てもとてもWindows11は使えそうにない。

自宅でデバッグで使っているPCはCore i7-12700メモリ8Gなのだが、先日、起動してブラウザベースのgeminiを開こうとしたら、いきなりスワップし始めて驚いた。確かに長いチャットをやっていたので、メモリを喰ったのだろうけど、8Gのメモリを使い切るなんて!
geminiに聞くと、

「結論から申し上げますと、Geminiを含む最近のWebアプリは、かつての『単なるWebページ』とは比較にならないほど大量のメモリ(RAM)を消費します。 特に会話履歴が長くなったり、複雑なコード生成を行ったりすると、タブ1つで数百MB〜数GBに達することもあります。」

こんなにメモリを使うのなら4G程度のメモリでAIを使いながら、Officeを使うのは無理。
結局、用途を限定して使うしかない。


4は前のブログで書いた図脳Sketch6専用機にした。
6は自宅で使うデバッグ用PostgreSQLサーバーにするか、メモリを増設してOCRサーバーにしようかと思う。
1は一番スペックが低いこともあって、使用未定。使うとしたら話題のLinuxを試しに入れてみるくらい。

今後、ジャンクPCはBIOSが起動するものを、用途を絞って購入してようと思う。

キーボードが破損しているノートPCはどうせ、本体のキーボードは使わないので、サーバー用途なら問題ない。
間違ってもリペアしようなんて考えてはいけない。とても無理。