源泉所得税はe-TAXのWeb版を始めて使ってみた。源泉所得税の納税については電子証明書が不要で、インターネットバンキングでダイレクト納付手続きをしていれば相当簡単になっている。e-TAX Web版の下記、メニューから納税する。

源泉所得税関係 給与所得・退職所得等の所得税徴収高計算書(一般)

e-TAXのプログラム版は「源泉所得税の納税にしか使わないよ!」という場合にはメニューが多すぎて使いにくい。プログラムを起動するごとに、バージョンアップし始めるのもウンザリしてしまう。それに比べてWeb版は使い易い。ただ、動作が異常に遅いのには閉口する。アマゾンなどのサイトを利用していると、e-TAX Web版の動作速度が際だって遅いのに驚いてしまう。随分な費用を使っているのに、この動作速度はひどすぎる。多額の税金を使ってこれじゃね。

まあ、なんだかんだと言っても、源泉所得税、市民税の納税はインターネットバンキングで納税できるようになった。月に1回の作業だったが、これまで小切手を発行して郵便局へ持って行く手間はなくなった。銀行と比較すると、郵便局の取扱い窓口の数は少ないので(実際、2つしかない)、随分待たされることもある。それがなくなっただけでも上出来だ。

「5」の資金移動はHI銀行普通預金の月末入金分をHI信用金庫の当座預金へ移動するのだが、例えば31日入金予定分を25日に予め移動手続きをしておいても、30日に入金されていなければ無効になってしまう、とのこと。31日に入金確認後、当日手続きをしなければならない。この契約をしていなかった。(細かいことが色々あるもんだ)

結局、当面次のような動きになった

1.記帳
  月に一度、1日に銀行へ行って記帳
2.源泉所得税の納税(給与天引き分)
  e-TAX Web版で手続き。ダイレクト納付。
3.市民税の納税(給与天引き分。3ケ所ある。HI市、HA市、OT市)
  特にHI銀行のインターネットバンキングを契約して納税。
4.小切手で回収してきた売掛金を当座へ入金
  これまで通り。銀行へ持ち込まなければならない。
5.資金移動
  来月確認

これまでインターネットバンキングは当座預金のあるHI信用金庫だけ契約していた。当座の入出金明細をダウンロードでき、パソコンに取り込んで処理できるので非常に便利に使っている。それと比較すると、HI銀行のインターネットバンキングはほぼ市民税の納税のためだけなので、もったいない気もするが、小切手の発行作業がなくなり、給与がらみの仕事を完全に切り分けできたのがよかったと思う。