今年6月にiPadを購入して毎日、便利に使っています。最初は「週刊碁」のiPad版を読むために購入したのですが、いざ使い始めると主に使うのは以前も書いたことのあるSmartGoKifuばかり。「週刊碁」のiPad版は参考図の自動再生機能がないので結局、トップ棋譜はsgfファイルをダウンロードしてきてSmartGoKifuで並べています。ちなみに棋譜は
http://weiqi.sports.tom.com/
からダウンロードしてきて、中国語の部分はiPadを用のテキストエディタTextWriterで削除してからSmartGoKifuに取り込んでいます。中国語文字がデータに含まれていると、SmartGoKifuにうまく取り込めないので、面倒ですがしょうがありません。パソコンで取り込んでデータ編集してからメールでsgfファイルをiPadに送る手もあるのですが、パソコンを立ち上げるのが面倒くさい。
(iPadを使い始めてから自宅のパソコンはほとんど使用しなくなりました。実際、プログラムを作るということがなければ個人でパソコンを持ってる必要って無いんじゃないかと思います。インターネットは携帯なり、スマートフォンで利用すればいいわけだし。)
(iPadって何が良いかって、ボタンを押せば直ぐ使えるのが本当にいい。パソコンだと立ち上がってセキュリティーソフトが安定するまで、どうかすると2、3分待たなければなりません。立ち上げたはいいけど、急に何か別のことをしなければならなくなって、また、直ぐ電源を落としてしまわければならないこともあります。例えば、「あなた、明日は燃えるゴミの日よ! パソコン何かせずにゴミ集めて!」って。)
(TextWriterはiPadの「メモ」に無い方向キーだとか、Delキーがあって編集し易いです。価格も105円だったような。まあ、便利ですな。)
(http://weiqi.sports.tom.com/って本当にすごいホームページです。日本の棋戦データもsgfでダウンロードできます。9月21日、22日に行われた名人戦第3局の棋譜が24日にはもうダウンロードできました。
実際には23日にダウンロードできたのかもしれませんが、思い立ってダウンロードしたのが24日でした。日本にもこんなホームページは無いものでしょうか。完全に中国に負けてる。韓国にも似たようなホームページがあるのかもしれませんが、ハングルではちっともわからないので、まだ読める漢字が所々でもある中国のホームページが使い易いです。はい。)
iPadの何が便利かって、iPadで「ヒカルの碁」を読んで、saiと塔矢行洋の棋譜をインターネットで落として、SmartGoKifuで並べる。
http://homepage1.nifty.com/tomospace/hikagokifu/hikagokifu.html
これが便利でなかったら何なんだろう。
「ヒカルの碁」を読んでビックリしたのはプロって総譜を見てわかるんだ。やっぱり、宇宙人。そんな人は囲碁をするのにiPadは必要ないでしょうが、「参考図も並べてみなけりゃチットもわからん」というわたしにはiPadは神からの贈り物。詰碁でさえiPadで並べてしまいます。
「週刊碁」にしても、新聞棋譜にしてもこんなに丁寧に並べてみたことはありません。同じ棋譜を、「週刊碁」で並べて、新聞棋譜で並べて、「月刊碁ワールド」で並べる。正直言って、紙版も含めて「月刊碁ワールド」を購入したのは今回が始めてです。並べてみると、色んな人が、色んな参考図を示してくれるので、また、面白かったりします。コメントを削除してしまったhttp://weiqi.sports.tom.com/からダウンロードした棋譜にも参考図は残っていて、全く違った場面で参考図が載っていたりします。
iPadって囲碁初心者には必須アイテムでは。