3.いよいよinitdbです。
一端、rootをログアウトしてpostgresでログオンします。
インストールのところで書きましたが、Java Desktop Systemを使用していると、このままpostgresにログオンし直すと、マウスカーソルが見えなくなってしまいます。やりにくいので再起動して最初からpostgresでログオンすると、マウスカーソルが表示されます。再起動は乱暴なのかもしれませんが、init 6 ってやってます。

マニュアルでは

$ initdb -D /var/lib/pgsql/data

となっていますが、やはり環境変数PGDATAくらい設定しておきたいので、/export/postgres/.profileに

export PGDATA=/var/lib/pgsql/data
EDITOR=emacs

を追加しました。
2行目のEDITOR=emacsはPostgreSQLには関係ないのですが、後からcrond -eとして編集する際、emacsで編集したいので、postgresの標準エディタとして追加しました。
emacsだけでパスが通るか不安でしたが、/etc/profileに
PATH="$PATH":/opt/sfw/bin
を追加しているのがよかったのか、このままでemacsが標準エディタとして使用できました。

次に、

$ source .profile
$ initdb --no-locale --encoding=EUC_JP

としました。
もし、initdbのオプションを間違えて最初からやりなおしたい場合はrootで

# rm -Rf /var/lib/pgsql/data
# mkdir /var/lib/pgsql/data
# chown postgres:postgres /var/lib/pgsql/data

としました。いつもやってるパターンです。

後、マニュアルには

4.postgresの起動
5.psglの起動

とありますが、このあたりはLinuxで使用していた時と特に変わったこともありません。