今年(2006年)4月に更新したVineLinux3.2+PostgreSQL8.1.3がどうも落ちます。4月から11月までで5回落ちました。先日、たまたまAccess2003(販売管理プログラム)からバッチ処理をしている時に落ちたので、落ちるタイミングを実際に見ることができました。
dma_timer_expiry: dma=status=0x24
DMA interrupt recovery
lost interrupt
というメッセージが連続して出て、カーネルごと落ちます。DMAのinterrupt(割り込み)に関連したエラーのなので、クライアントプログラムの問題とも思えません。
Googleで検索してみると、カーネル2.4.31で同様の症状を見つけることができましたが、ハードがらみの問題とされているようでした。
処理が混んでいる時に割り込みが拒否されるようなエラーではないかと思いますが、RedHat9.0を使用していた時には、カーネルごと落ちるといったことは全くなかったので、DualCore化したことで発生するエラーではないかと推測しています。
しかし、サーバーが落ちるということはほうっておけないので、まだ、半年しか使用していませんが、サーバーの更新を検討することにしました。
候補として次のようなものを考えてみました。基本的にお金はかけません。
1.新しくでるVine4.0を使用してみる。
2.WhiteBox Enterprise Linuxを使用してみる。
3.あっさりLinuxはあきらめてSolarisを使用してみる。
以上を考えてみましたが、一度、Solarisを使用してみることにしました。
今後、CPUは64bit化、マルチコア化して行きます。今回のエラーの発生はマルチコア化が原因と思います。シングルプロセッサなら落ちることは無いのではないかと思います。そういった意味では64bit化されたLinuxを使用したいところです。Vineが64bit化すればベストなのですが、Vine4.0でも64bit化の予定はないようなので、Vineを使用するならDualCoreを使用することになりますが、これでは改善されたことになりません。
WhiteBox Enterprise Linuxはどうかというと、これは64bit化されたものがあります。しかし、日本後で使用するとなると二の足を踏んでしまいます。
Solarisはどうかというと、これはLinuxではありません。Sunが従来から商用UNIXサーバーとして販売してきたもので、Linuxの普及によりシェアを奪われた結果、フリーのものを配布するようになりました。もともとBSD系のUNIXでしたが、Solaris10からSystemV系に変わったとのことです。サーバーとしてはLinuxより安定しているとされています。
Solarisの64bit、マルチコア対応を調べてみると、あまり進んでいるとは言えません。SunのホームページでHCLを見てみると、ほとんどシングルコアのCPUです。64bitについてもむしろLinuxより遅れていて、Solarisがシェアを失う原因にもなっています。
それじゃどうしてSolarisを検討してみるかというと、WhiteBox Enterprise Linuxより日本語化された、Linux以外のサーバーだからです。
今回のサーバーダウンの原因はハード、もしかするとBIOSに原因があるのかもしれません、それならOSを変えても改善されません。が、実際、カーネル2.4.31については同様の報告が多少あるのです。Linuxのカーネルも多少、疑ったっていいのではないかと思います。
Sunの64bit、マルチコアに対する対応も、調べてみるとAMD Opteronのサポートを前向きに検討するといった3年前の記述もあり多少期待できるのではないかと思っています。またことによると、現在では十分な対応がなされているのかもしれません。ことあたりのことは、実際にインストールしながら確認していきます。
RedHatが無償で配布されなくなってから、Linuxをサーバーとして無償で使用したい時、これといった決定版がないのが現状です。候補としてはVineかDebianなのでしょうが、調べてみると、いずれもあまりサーバーとして採用されていないようです。やはり有償のRedHat Enterprise Linuxが使用されていることが多いのです。
Solarisはどうかというとこれまでは非常に高価だったため、シェア的にはRedHatに押されていますが、無償版が配布されたことで状況は変わってくるかもしれません。元々、SolarisはLinuxより一段上のUNIXサーバーとされていたのですから。
dma_timer_expiry: dma=status=0x24
DMA interrupt recovery
lost interrupt
というメッセージが連続して出て、カーネルごと落ちます。DMAのinterrupt(割り込み)に関連したエラーのなので、クライアントプログラムの問題とも思えません。
Googleで検索してみると、カーネル2.4.31で同様の症状を見つけることができましたが、ハードがらみの問題とされているようでした。
処理が混んでいる時に割り込みが拒否されるようなエラーではないかと思いますが、RedHat9.0を使用していた時には、カーネルごと落ちるといったことは全くなかったので、DualCore化したことで発生するエラーではないかと推測しています。
しかし、サーバーが落ちるということはほうっておけないので、まだ、半年しか使用していませんが、サーバーの更新を検討することにしました。
候補として次のようなものを考えてみました。基本的にお金はかけません。
1.新しくでるVine4.0を使用してみる。
2.WhiteBox Enterprise Linuxを使用してみる。
3.あっさりLinuxはあきらめてSolarisを使用してみる。
以上を考えてみましたが、一度、Solarisを使用してみることにしました。
今後、CPUは64bit化、マルチコア化して行きます。今回のエラーの発生はマルチコア化が原因と思います。シングルプロセッサなら落ちることは無いのではないかと思います。そういった意味では64bit化されたLinuxを使用したいところです。Vineが64bit化すればベストなのですが、Vine4.0でも64bit化の予定はないようなので、Vineを使用するならDualCoreを使用することになりますが、これでは改善されたことになりません。
WhiteBox Enterprise Linuxはどうかというと、これは64bit化されたものがあります。しかし、日本後で使用するとなると二の足を踏んでしまいます。
Solarisはどうかというと、これはLinuxではありません。Sunが従来から商用UNIXサーバーとして販売してきたもので、Linuxの普及によりシェアを奪われた結果、フリーのものを配布するようになりました。もともとBSD系のUNIXでしたが、Solaris10からSystemV系に変わったとのことです。サーバーとしてはLinuxより安定しているとされています。
Solarisの64bit、マルチコア対応を調べてみると、あまり進んでいるとは言えません。SunのホームページでHCLを見てみると、ほとんどシングルコアのCPUです。64bitについてもむしろLinuxより遅れていて、Solarisがシェアを失う原因にもなっています。
それじゃどうしてSolarisを検討してみるかというと、WhiteBox Enterprise Linuxより日本語化された、Linux以外のサーバーだからです。
今回のサーバーダウンの原因はハード、もしかするとBIOSに原因があるのかもしれません、それならOSを変えても改善されません。が、実際、カーネル2.4.31については同様の報告が多少あるのです。Linuxのカーネルも多少、疑ったっていいのではないかと思います。
Sunの64bit、マルチコアに対する対応も、調べてみるとAMD Opteronのサポートを前向きに検討するといった3年前の記述もあり多少期待できるのではないかと思っています。またことによると、現在では十分な対応がなされているのかもしれません。ことあたりのことは、実際にインストールしながら確認していきます。
RedHatが無償で配布されなくなってから、Linuxをサーバーとして無償で使用したい時、これといった決定版がないのが現状です。候補としてはVineかDebianなのでしょうが、調べてみると、いずれもあまりサーバーとして採用されていないようです。やはり有償のRedHat Enterprise Linuxが使用されていることが多いのです。
Solarisはどうかというとこれまでは非常に高価だったため、シェア的にはRedHatに押されていますが、無償版が配布されたことで状況は変わってくるかもしれません。元々、SolarisはLinuxより一段上のUNIXサーバーとされていたのですから。